- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467863
感想・レビュー・書評
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すずめが意を決してポニーテールで獅子尾に告白するシーンがとても良い。その後に、振られたすずめに対する馬村もいい。3巻目にして主人公が告白→振られるって、展開が急だなぁと思ったけれど、獅子尾がすずめに心揺さぶられているようで、ここから色々あるんだと思うと楽しみです。
それにしても人を好きになったと自覚するきっかけって色々あると思うけれど、自覚した時にはもうどうしようもないくらい好きになってる。獅子尾は生徒相手だけれど、どうするんだろうな。 -
獅子尾先生の気持ちが固まってきたかな?!
次巻が楽しみー。 -
色々と大きく動いた3巻。ゆゆかちゃん、いい子ー!すごい嫌な奴だと思ってたから、株の上がり方がすごいぞ。そして馬村最高。ぎゅん!ってした。普段口数が少ない人がこんな事言うのは反則だと思う。良すぎ。すずめとゆゆかちゃんの泣きながら話すとこ良かった。友情も見れて嬉しい。獅子尾先生どうなるんだろー。なんか切ない表情が多かったように思うけども。
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うーむ、この作品のころはまだまだ荒削りなんだな。
感情の描写がとても曖昧。
どう気持ちが移り変わっていってるのか、いつ恋したのか、がぜんぜんわからない。
マーガレット特有の男女仲良しグループっていうノリもなぁ… -
たまらんのですけど…
一人の高校生を眩しい存在って先生が気付いちゃったらどうなるのかな。
私は馬村推しです。だって対等で自然なんだもん。ニヤニヤしてしまう。 -
急展開すぎかよ、告白とかうおおお