- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468297
感想・レビュー・書評
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読みに読み続けて17巻。何だか気になるんですよね。
今回も龍が何か積極的すぎて萌えた。普段無口だけど、ああやって積極的に押す人に惹かれる。いいよ、龍。
そして今回はピン!!ピンがいい人すぎる!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うわーん! みんな幸せになれー!
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あまりにもピンクすぎて吐血をするかと思いました。ピンにも幸せになってほしいなぁ。
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話が動き出す一冊。
爽子もちずちゃんもあやねちゃんも幸せになってほしい。
今回ピンはいい役所! -
正直、恋が実って終わりでもよかったんじゃないかなぁと。
この2人のラブシーンは見てはいけないものを見た気分になっちゃいます。。。 -
毎回、新しい巻を読むときにはすでに前巻がどういう内容だったか忘れてしまっている。
ピンが時々すごくいい先生になる(ギャップのせいでそう思ってしまう気もしなくはないけど)。
最初は(多分、10巻ぐらいは)、ちづがピン、ケントは梅とくっつくと思ったのだけど、違った(今後、どうなるかは分からないけど)。梅なんて全くでてこなくなったし。 -
やっぱりきみとどステキ!
キュン死に。
完全にキュン死に。
(T-T) -
クリスマスだなぁ。
いやもうなんか、あっちもこっちも盛り上がりすぎて。ここで切っちゃだめでしょう!続き気になって、別マ買ってしまいそう…。
今回も、ピン、ぐっじょぶ(*´ω`*)b -
あぁもう、もう! 三者三様の恋愛が青春し過ぎて直視できない! どの主要人物が好きでも楽しめるというか喜べるというか胸キュンな、ファンサービスしまくりなクリスマスの物語。