- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468648
作品紹介・あらすじ
主人の息子・叶夢に気に入られてちょくちょく屋敷に出入りするようになった森永。家政婦長・南場のガードが堅い中、メイドとして本格的に働くには紹介状が必要だと言われて……。話題のヒットシリーズ第2巻!!
感想・レビュー・書評
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父親、息子、そして家庭教師に気に入られてお屋敷に通う事になった女性のほだされ記?第2巻。
いよいよお屋敷のメイドとして働く決心をしたところで、またとんでもない展開に。キャラクターの行動が予想外な事が多い気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
201304/前巻より話も進み、坊っちゃんの愛らしさも全開で楽しめた。けど、まだキャリこぎ程ハマれそうにないのは、やっぱり南場さん以外の大人のキャラ(主人公含め)に魅力感じられない…。
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キャラ立てが良い。テンプレにならず、群像劇の片鱗も。
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前回と比べると主人公の性格が結構好きになりました。冷静に叶夢父とかに突っ込みいれてるのを見ると笑えます。
お屋敷のメイドさんたちに意地悪されながらもめげずに突き進んでいったり、いろいろありましたが結局お屋敷に採用。
次巻の展開が気になります。 -
地味に好きです。ただ、展開が非常にゆっくりでもどかしい…!
森永は、南場さんの代わりになるんだろうか、もしかして。
…意外とそういう物語って無い気がする。 -
2012/11/23:同作者で同時発売の「闇闇来るり」ではなく、「うさぎ探偵物語」と一緒に届いたのにちょっとびっくり。『うさぎ』つながり?