- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468884
感想・レビュー・書評
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昼中の流星って、獅子尾が発した言葉だったのか。少しグッときた。
でも、獅子尾の行動がもう「あ〜、なんでそんな事するかな〜」って、モヤモヤ。
本当にすずめを好きなのかなぁ。
土牛、ゆゆかちゃんと上手くいけばいいのに。 -
獅子尾先生、やっとです。
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馬村の一言と、それに対する獅子尾先生の言葉におぉー!っとした。こんな美形2人がやり合ってるのいい。
そしてついにくっついた。なんか思ってたよりも早くあっさりとくっついた感じがした。バレたらとか、ヒヤヒヤとかしないのかな?それにしてもゆゆかちゃんだよね。ゆゆかちゃん頑張ったよね。そしていつもだけど男前だよね。いつも的確なことを言ってると思う。 -
いまだに荒があるけれどキュンとするようになってきました。
一生懸命な先生いいな…
巻末の読み切りも良かったです。 -
タイトルにこめられた想いを先生に言われたら…グイグイ本気出してきますね。大人の余裕はどこいったのか。こんなん馬村敵わない。悔しいけどきゃーきゃー言ってしまいました。
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せんせーい!!!!!
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文化祭から。
先生の態度が中途半端で腹立つー!
決定的な事は言わないでなんとなく関係を変えてくるやり方が気に食わん‼︎
立場をわきまえてって訳でもないし。
この関係が続くのか、別の展開になっていくのかが気になるので続けは読むけども。 -
表紙はもしや獅子尾センセ? 土牛先輩が及川先輩(ハイキュー)と被るせいか、浪川くん声で読んでしまうじゃないか。やっぱ及川、いや土牛先輩っていい人?