BRONZE ZETSUAI since1989 13 (マーガレットコミックス)
- 集英社 (2003年9月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088476650
感想・レビュー・書評
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泉が自殺?!
泉が泉であるために、手酷く痛めつけて離れていったのに…。突っ込みどころは多々あれど、やっぱり名作には違いないよなぁと改めて実感…。幸せな期間が短いよ…。
しかも次男死んじゃったよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
拓人の思いを知り激しく己を呪う晃司は、拓人に暴行を加え彼の前から姿を消すが、場末の酒場である男に出会い、死なずに死ぬ方法を金で買う。一方、自らの首に刃を突き付けた拓人は!?
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なんで、みんな泉が死んだなんて嘘ついたんでしょう?
キャラクターのこだわりが強すぎて、ついていけません(笑)
ただ、わたしは、他人にあまり執着しない人間なので、こういう他人にすごく執着するマンガに惹かれるんだと思います。
アレだ。アレ。このマンガの結論は。
カワイイ女の子が、どんなに小悪魔的な事をしても許されるように、カッコイイ男は、ストーカーしようが、何しようが、許されるということだな。
ひがみ、入ってますか?
尾崎南、「キャプテン翼」は、もう描かないのかなぁ。 -
同性だから否定していた。
でもお前の気持ちが本物だから受け入れた。
恋愛ってナンデスカ?
男と女の話だけが恋愛か?
違うと思う。
好きという感情が芽生えることが恋愛だと思う。
BRONZEは13巻で終了! -
桑原水菜さんとこの方は命削って物語を描いているなあと圧倒されます。こういうお話たちは、我に帰るとつっこみどころ満載なので、どっぷりつかって顔つきまで変えて読むのが正しい楽しみ方です。