銀河 (マーガレットコミックス)

著者 : アルコ

• 集英社 (2004年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[korin.＊°さんの感想 · 2015年6月19日]

恥ずかしい

[mgsaekiさんの感想 · 2013年6月23日]

通学途中で見かける人を好きになるって経験がないので、よくわからないけど、通学という退屈な時間がすごく楽しくなるんだろうな〜と思います。

「私が私のお願い聞いてやんないで　誰がきーてくれんだっつーの」って言ってる顔がかわいい。

連作短編集のさよなら太陽も面白かった。
分かってるけど変えられない自分とさよならする話。
もしくは新たに気付いた新しい自分になろうとする話。

[xxciiiiiexxさんの感想 · 2011年5月5日]

アルコ先生の短編は

きゅんとして切なくて

でも読んだ後元気がもらえます。

主人公全員が悩んで、悩んで。
最後はしっかり前向いて行動する☆

素敵☆

[ayaxさんの感想 · 2010年8月14日]

すきなひとがいる世界は
なんだかとてもきらきらしている。

そんな一瞬一瞬を描き出すのが
上手なのがアルコの漫画。

たとえば
すきなひとと帰り道が
いっしょになったり
同じ班になったり
不意に目があったり

そんなちっぽけな出来事が、
女子にとっては
一大事なのであります。

少女漫画っていいなって思える。

[mugeさんの感想 · 2010年7月6日]

もうこんな思いすることないんやろなー

[藤森さんの感想 · 2009年12月16日]

アルコ先生愛してる

[koyajさんの感想 · 2009年7月12日]

短編集。<br />絵とそれに合ったギャグが良い味。<br />なかでも中篇「さよなら太陽」は出色。<br />長編が読みたい。

[yanaokさんの感想 · 2008年11月3日]

￥105

[m a m iさんの感想 · 2008年6月21日]

せいしゅんせいしゅん。
さよなら太陽。はなんか切なかった。
でも、すき。

[skmcさんの感想 · 2008年1月19日]

がんばって偉いなあ。<br>
さよなら、したいけどできない

著者プロフィール

1999年『雨ノチ晴レ』でデビュー。『ヤスコとケンジ』が2008年テレビドラマ化された。2021年度第67回小学館漫画賞少女部門に『消えた初恋』がノミネート。