花より男子 7 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088482231

感想・レビュー・書評

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  • 道明寺の好意に気づいていながらはっきり断らなかったつくしもつくしだが
    散々いじめておいて急に好意をぶつけて、OKももらっていなかったのに
    恋人を寝取られたような被害者面をする道明寺も違う気がする。
    自分が世間知らずだと気がついた類とそうでない道明寺では
    類の方が魅力としては勝ると思ってしまう。

    類とデートしておきながら、道明寺と桜子が仲良くしているのを見てショックを受ける資格はないだろう。
    椿さんのキャラはとても好き。
    学校で女たちに絡まれた時の類の対応も良かった。

  • もうつくしがあっち行ったりこっち行ったり。類とキスしてるところを道明寺に見られて絶縁されるつくし。道明寺あんなに気持ちを伝えてくれてたのに返事せずにそれはないわー。なのに無視されたり桜子が近付いたらグラグラするってなんなんだろう。花沢類と初めてのデートや道明寺のお姉さん登場。最後の和也がF4に入るって展開は忘れてたから新鮮だった。F3じゃダメなの?

  • 00916
    K031
    K-9999999-031

  • 【Y】

  • 傷心の花沢類をなぐさめようとしたつくしは彼とキスしてしまう。ところがそれを道明寺に見られてしまい、絶縁を宣言される。道明寺の姉・椿に「司のことを見捨てないでね」と言われたつくしの心は揺れ動くのだった。

  • 傷心の花沢類をなぐさめようとしたつくしは彼とキスしてしまう。ところがそれを道明寺に見られてしまい、絶縁を宣言される。道明寺の姉・椿に「司のことを見捨てないでね」と言われたつくしの心は揺れ動くのだった。揺れ動いてもいいんですが…司にちゃんと返事をしてないのに類とキスしちゃさ〜司可哀想じゃん!!

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年~2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞(少女部門)を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。

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