- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088510620
感想・レビュー・書評
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2024/02/10 1
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面白い
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●第二部、ジョセフの物語の始まり。柱の男サンタナが復活。
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第6巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。前巻では、いきなりスピードワゴンが殺されるという衝撃的な始まりでしたが、第二部ではジョナサンの孫のジョセフ・ジョースターを主人公に「柱の男」との対決が描かれます。本巻でもストレイツォ戦やナチスのシュトロハイム、そして柱の男 サンタナの登場などスピーディーに話が展開しています。ジョセフが少し軽い感じがするけど、ちょうど良いのかな。
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懐かしい。
第一部から読みたかったが、無かったので、とりあえずここから。
これの途中までは連載を見ていた気がするなあ。.. -
第2部を象徴する台詞「おまえの次のセリフは「……」だ。」「……」ハッ。そして、名言「逃げるんだよォ!」。虫歯だとしても抜かれるのは痛そう。
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ストレイツォ。
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ジョナサンがディオを倒した際、仲間だったストレイツォは吸血鬼の魔力に魅せられ自身も吸血鬼になりジョセフの前に現れる。スピードワゴンと石仮面の謎を解く過程にいったい何が起こったのか!?ジョセフを待ち受ける究極生物の正体とは?
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おお、なんか面白くなってきた。
が、こんな展開だったっけな?第2部は最後の方はなんとなく覚えているけど、ほとんどはおぼろげにも思い出せない。