ジョジョの奇妙な冒険 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1225
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088510620

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ジョナサンの孫、ジョセフ(ジョジョ)はイギリスからアメリカにやって来た。吸血鬼となったストレイツォとの対決でジョジョは究極生物、「柱の男」の事を知る。「柱の男」とは一体何者なのか?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 2024/02/10 1

  • 面白い

  • ●第二部、ジョセフの物語の始まり。柱の男サンタナが復活。

  • 雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第6巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。前巻では、いきなりスピードワゴンが殺されるという衝撃的な始まりでしたが、第二部ではジョナサンの孫のジョセフ・ジョースターを主人公に「柱の男」との対決が描かれます。本巻でもストレイツォ戦やナチスのシュトロハイム、そして柱の男 サンタナの登場などスピーディーに話が展開しています。ジョセフが少し軽い感じがするけど、ちょうど良いのかな。

  • 懐かしい。
    第一部から読みたかったが、無かったので、とりあえずここから。

    これの途中までは連載を見ていた気がするなあ。..

  • 第2部を象徴する台詞「おまえの次のセリフは「……」だ。」「……」ハッ。そして、名言「逃げるんだよォ!」。虫歯だとしても抜かれるのは痛そう。

  • ストレイツォ。

  • ジョナサンがディオを倒した際、仲間だったストレイツォは吸血鬼の魔力に魅せられ自身も吸血鬼になりジョセフの前に現れる。スピードワゴンと石仮面の謎を解く過程にいったい何が起こったのか!?ジョセフを待ち受ける究極生物の正体とは?

  • おお、なんか面白くなってきた。
    が、こんな展開だったっけな?第2部は最後の方はなんとなく覚えているけど、ほとんどはおぼろげにも思い出せない。

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