ジョジョの奇妙な冒険 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1075
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088510705

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ジョジョ一行は香港で出会ったスタンド使いポルナレフを仲間に迎え入れた。ジョジョたちは、おかしな密航少女とともにシンガポールまでの船旅を始めるが次々とディオの放つ敵スタンドが迫る…!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 面白い

  • 巻頭に家系図があってこれは嬉しい。海ならではのそれぞれタイプの違う敵スタンド。ポルナレフの髪が最初ちょっと短く見えて別人かと思った。

  • 船!

  • ポルナレフ登場。昔は彼がいちばん好きだったんだよなあ。
    にしても次から次へと襲いかかるスタンドとの戦いは手に汗握る。とてもよくできた物語。

    しかしあんなかっこよかったジョセフ・ジョースターがすっかり「冨樫・虎丸」キャラになっとるな。

  • ポルナレフが仲間に。

  • ポルポル
    ダークブルームーン
    ストレングス

  • 14巻

  • ポルナレフ登場回
    何気にこの回のポルナレフVSアヴドゥルも熱い展開だと思う
    炎を操ると言えばすっかり猪突猛進なイメージが自分の中で定着してしまっていたが、何もかもを焼き尽くすといった強力な能力を持ちながらも知略を駆使し併せ持ちながら戦うというのが良い
    肉の芽に操られながらも信条を貫き最後まで正統な戦いを崩さないポルナレフとそれに応え結果勝利を収めながら殺すのを見逃すアヴドゥルが良かった


    ポルナレフ
    あれだけ崇高な騎士然としていながら芽が抜けてからの崩壊が激しく最初は驚愕したが慣れたらこれはこれで良いと思う ムードメーカー的なのも必要だと思うので 実際笑えるシーンも増えたしギャグ要因として良いと思う


    あとVS河童のようなモンスター

  • やれやれだぜ

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