ジョジョの奇妙な冒険 4 (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (1988年6月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年9月29日]

【あらすじ】
ディオが蘇らせた暗黒の騎士、タルカスとの戦いでツェペリは絶命する。しかしツェペリから新たな力を得たジョジョは圧倒的な力でタルカスを倒した。そしてジョジョはディオが潜む町に向かう…。

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[まなべさんの感想 · 2011年11月17日]

ブラフォード＆タルカスとの戦闘。
ツェペリの残酷な死をきっかけに覚醒したジョナサン。
その姿はまるでケンシロウのよう・・・
いよいよディオとの対決間近っ！

[marrieさんの感想 · 2024年2月7日]

2024/02/07 1

[さぬさんの感想 · 2021年11月11日]

面白い

[mylteさんの感想 · 2019年4月30日]

甥2号の本　読了

[いりあさんの感想 · 2018年9月15日]

雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第4巻 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―。敵ながらバトルの中から心の交流が描かれるジョジョvsブラフォード戦、とにかく残虐なタルカス戦とツェペリの壮絶な最後が描かれます。ツェペリって、こんなに登場回が少なかったのか。。。話が加速度的に面白さを増していく。名言が多すぎて、そもそも名言以外がないんではないかと思えてくる。

[nyonboo48さんの感想 · 2017年5月7日]

この表紙は有名なポーズ。ブラフォードの最期とツェペリが印象的。ツェペリに関する記述ミスが直っている版でした。

[koji54さんの感想 · 2016年10月5日]

あとがきでおわび。

[ねねさんの感想 · 2015年11月15日]

タルカスとブラフォードの戦闘からツェッペリンが亡くなり、ディオに相まみえるまで。

ブラフォードの戦士としての誇りが素晴らしい。
それに比べてタルカスは。。ただの怪物じゃないか。。

ツェッペリンの死が凄まじすぎて、痛い。。
居なくなるの早い。。
でも、ジョジョの成長スピードは群を抜くくらい早くて、この先が楽しみ。かも。

[いっちーさんの感想 · 2015年10月18日]

ブラフォード、タルカスとの死闘、そして悲劇的な運命の別れ。。。波紋を譲り受けたジョナサンとディオとの再戦は直ぐそこに！