ジョジョの奇妙な冒険 36 (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (1994年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nyonboo48さんの感想 · 2017年6月17日]

鈴美の正体が。とうとうそこへ！　しかも今後に繋がりそうな展開。小道からの脱出はまたしても上げてから落としての展開。絶妙の組み合わせによって...。

[まなべさんの感想 · 2012年2月21日]

幽霊少女の登場により、いよいよ第４部の本筋に入ってきた。
殺人鬼は、日常に潜んでいる。
これから知らず知らずのうちに、仗助たちは殺人鬼と引かれあう運命にあるんだろうな～
少ない小遣いだけで生活してる自分にとって、重チーの小銭を回収する能力には、かなりの魅力を感じる。
　
鈴美「あなたたち生きてる人間が町の『誇り』と『平和 』を取り戻さなければいったい誰がとり戻すっていうのよッ！」
　
・「ハーヴェスト」重チー

[3revさんの感想 · 2008年7月2日]

やぱ４部！
なんでも４部！！
ろはんちゃーーーーーん

[まえかわさんの感想 · 2004年10月29日]

露伴と康一は地図にない場所に潜む少女、鈴美から恐るべき殺人鬼が杜王町に住んでいることを知る。そんな頃、仗助と億泰の前に小銭を集める珍スタンドが出現。スタンドの行方を追った二人は…？