DRAGON BALL 27 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088514178

感想・レビュー・書評

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  • 遂にスーパーサイヤ人となった悟空とフリーザの戦いが見られます。

  • スーパーサイヤ人!

  • 面白い

  • 「オレはおこったぞーーー‼︎‼︎ フリーザーーッ‼︎‼︎」

    遂に悟空が超サイヤ人に。
    ナメック星編もクライマックス。

  • クリリンを殺された怒りでスーパーサイヤ人化した悟空。ナメック星のドラゴンボールはお願い3つOK

  • 「そ それに悟飯たちはどうなる!!」
    「だいじょうぶ…悟飯たちは助かる…」

    ちょ…なんかもうその「ドラゴンボールで復活させればいいや」的なセリフなんだよう…!!
    ほんとピッコロさんのがよっぽど悟飯のこと考えてるよう…!とこのセリフのおかげでなぜだか「親としての責任感」的な目でこの巻を見てしまった…。

    界王さまの一休さんぷりがすごい…!
    感心したー!

    でもこの対フリーザ戦はほんとにドラゴンボールの真骨頂ですね。
    バトルを純粋に楽しめる。
    続きがすごく気になる。

  • 『伝説の超サイヤ人』

    これリアルタイムにジャンプで毎週読んでたらむちゃくちゃゾクゾクしたんだろーなー。

  • クリリンがフリーザに殺され、怒りが爆発して、ついに悟空は「超サイヤ人」になった。
    このマンガ最大の見所である。
    今まで、あれだけ苦戦を強いられていたのに、「超サイヤ人」になった途端、一気に実力差がついてしまった。
    この時点で悟空は宇宙一ってこと。
    ドラゴンボール復活までの行程は、ハラハラドキドキで、かなり好きな展開。

  • クリリンのことかーっ!!!

    ってコレかw
    しかしクリリンは、他の地球人と比べて偉い違いだなあ。



    他のレビュー見ると、この巻って相当人気あるみたいね。
    確かに超サイヤ人になるのは衝撃だけど、リアルタイムに
    読んでた頃は、そんなでも無いというか、バトル編になってから、
    ダレる部分が大なり小なりあるんだよね。
    全然読めるけどさ。
    この巻だって、基本戦ってばっかだし。

  • すーぱーサイヤ人!

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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