- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088514987
感想・レビュー・書評
-
遂に魔神ブウが復活し世界が絶望に打ちひしがれる中、最後の修行に挑みます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろい
-
「あいつははじめて 自分以外のもののために闘おうとしているんだ おのれの命をすてて」
ベジータが人気の理由がわかる巻。
命を賭して戦う姿はどんなキャラもカッコいいね。 -
20150812読了。
べジータが散る巻。ドラゴンボールでべジータが一番好きなキャラなんですが、この巻の父親としての印象は好きな要因のひとつかと思われます。
ドラゴンボールでピッコロが父親としてはナンバーワンだけどべジータみたいな父親、旦那もいいよなぁ。 -
灰になったベジータ絵に微妙に「アキラ」が入ってる
-
「魔人ブウ」が復活!
またまた、圧倒的な力の敵が現れた。この段階で、「ブウに敵なし」っていうのは、いつのもパターンだな。
ピッコロって、頭さえ無事なら再生できる・・・って知らなかった。
それに、悪人でもラディッツみたいに、「あの世」にいけるだろうに・・・
ベジータの最期は恰好良かった。
・・・また、登場するけど・・・ -
ブウかわいい、笑笑笑
-
昔々、孫悟空はドラゴンボールを探して旅をする女に出会う、7つそろえると願いが叶うというドラゴンボールを求め孫悟空が旅をする話。
39巻は、ついに魔人ブウが復活する。しかし魔人ブウの圧倒的な強さの前に手も足もでない戦士達、そんな中サイヤ人の王子であるベジータが戦いを挑む・・・ -
少年時代の「聖書」
39巻のベジータが灰になるところはジーンときます。