- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516141
感想・レビュー・書評
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かの有名なラディッツ回ですね。
前段のストーリーが落ちつき、また新たな展開が始まります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろい
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「たった1個のドラゴンボールから全て始まりそして世を守ったのです」
ピッコロと決着。
そしてまるで最終回の様な展開になるご、まだまだ、ドラゴンボールはここから。いよいよサイヤ人襲来で悟空の正体もようやく判明。 -
サイヤ人は実は環境の良い星をそこに住む人を絶滅させてから異星人に売り飛ばす星地上げ屋だったという話。悟空兄ラディッツのその後のスルー感が半端ない
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『かつてない恐怖』
ちび悟飯かわええ~。かわいすぎる~~。劇中で主人公を結婚させて、子どもまで持たせる少年漫画って、当時(今でも)あまりなかったのでは…。 -
ピッコロとの対決が終わり、亀仙人が「もうちょっとだけ続く」と言ってたのに、実際は物語全体の半分もいってない。
悟空がサイヤ人だとわかり衝撃を受ける!が、ピッコロはどうみても、地球人には見えないし、その他にもいろんな種族がいっぱい住みついてるから、今更驚く程のことではない。地球はすでに宇宙人だらけ…
むしろ、天津飯が「三つ目族」の宇宙人ってわかったときの衝撃の方が強かった! -
初めて買ったDBの単行本
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サイヤ人!!
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ドラゴンボールの中でも、特に17巻前後は一番好きなあたり。弟と2人で何度も何度も読んだので、古本チックになっている。この辺は、少年期孫悟空から、青年期への転換地点で第2部スタートってかんじである。少年期の面白さをファンは熱く語ることが多いのだが(もちろん、初期は大変面白いのだが)個人的には15から20くらいが大好きだ。いや、全部好きかも。もーなんでもいい。