- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088518961
感想・レビュー・書評
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前作とはまた違った、知性とチームワークを駆使した緊迫感あるラストバトルに唸らされる。部を追うごとに上手くなるキャラ回しも必見。筋肉ムキムキじゃなくても強くなれる!という、燃える潮流を生んだのもこの作品ではないだろうか。
一つの町というミニマムな舞台が最高に生かされたシリーズでもあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第4部クライマックス!実は吉良も好き
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なんかもう、本当にドキドキ。
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じょうすけくんの手の位置とか吉良さんの指とかいろいろ突っ込みどころがあるけど、ボス戦っぽくていいですね。吉良は静のイメージだけに最終戦はアツい部分が見れて嬉しいです。
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朝の街角で仗助たちと吉良の市街戦が始まった。家の中に逃げ込んだ仗助たちに吉良の放つ「空気爆弾」が迫る! 何故か正確に位置をつかんで発射される、爆弾の脅威にさらされる仗助たちは…!?
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じょうすけ君大活躍の回。ジョジョって駆け引きが多いけど、歴代の主人公によってハッタリのかましかたも違う。じょうすけ君は真正面から勝負するタイプで、そこがかっこいい〜!そんなじょうすけ君と対等に戦う吉良さんも根性すわってていい感じですわ。