- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088518985
感想・レビュー・書評
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主人公の慎重なところが好き。
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作者は第五部になって編集部の表現規制が厳しくなったと語っている。表現規制を肯定するつもりはないが、第五部は以前と比べて無関係の人を巻き込むことに躊躇がなくなっている。主人公側も自動車を盗むなど手段を選ばない。過去の敵の吸血鬼や柱の男は人間ではなく、そもそも人間の倫理観を期待できない。彼らが人間に害悪を及ぼしても、人間の倫理観に影響を及ぼさない。しかし、第五部は人間と人間の対決である。そこで平然と無差別攻撃が行われることは胸糞が悪くなる。
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入団試験。
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「無駄無駄無駄無駄……」がよかった。
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48
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消えてからが本番じゃないか…
命を与え終わらせることも出来るってこういう使い方もあったのか。
やると言ったらやる『スゴ味』や花を咲かせたところは寧ろジョナサンを思い出したんですが、終わらせるってDIOっぽいと思った…ディオも新しい命を与えてはいる訳ですが -
ジョルノ、カワユス。こういちクンよりも、だ。
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ブチャラティのジッパーの能力は、いろいろ応用があって面白い。
ギャングスターになる夢のため、ポルポの試験を受けるジョルノ。
「遠隔自動操縦」タイプのスタンド・・・
やっぱり多少なりとも本体にダメージあると思うんだけどな~
吉良戦のときは、吉良の腕に「エコーズ3」のダメージいってたし・・・
・「ブラック・サバス」ポルポ