妖魔 前編 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 楠桂

• 集英社 (1986年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[takeren100さんの感想 · 2023年5月28日]

26刷　小ヤケ

[うらこさんの感想 · 2015年7月18日]

本棚整理で処分することになったけど、持っていた記録として残しておきます。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

楠桂

[たかむんさんの感想 · 2010年9月3日]

初めて手にした楠桂作品。

時代モノなのに、よく作りこまれていた作品だった。
OVAも出ていたけど、ちょっと物足りなかったかなあ…。
いや、それはそれで好きだったけれども。

りぼん時代の作品は、どれも好きだったなあ。

今は、絵が受け付けてくれない…。
姉ちゃんほ方が読める…。

[koraさんの感想 · 2009年12月13日]

前後編。

[天水晶さんの感想 · 2008年8月27日]

雰囲気がとてもいいです。
抜け忍と妖魔の取り合わせがいいですね。
楠桂は少年まんが誌でよりも、少女まんが誌で描く作品の方が好きです。

[りくさんの感想 · 2006年6月20日]

全２巻。

[mikinさんの感想 · 2006年3月18日]

個人的には好きですが・・・
絵もまぁまぁ好きですが・・・

[★さんの感想 · 2005年9月5日]

本当にりぼんコミックなの？と思ってしまった。

[しのさんの感想 · 2005年5月3日]

少女まんがでこんなに本格時代もの（そして哀しい）話を読んだのは初めてでした