- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534503
感想・レビュー・書評
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ちょっと捻くれてるまるちゃんが好き(笑)
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「まるちゃん きょうだいげんかをする」の巻は、いつ読んでも好き。
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シーチキンノートの回とひとりになった日がお気に入り。
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「みつあみのころ」が分かりみすぎた。
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まるちゃんの親って微妙と思ったりするけど、まるちゃんは特にお母さん大好きだよね。
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初めて『まる子ちゃん』の原作を読みました。
アニメを観たのも随分、昔のことなので、どんな感じだったか思い出せませんが、ギャグマンガっぽいアニメのノリだけではなくて、意外とヒューマンドラマっぽい要素も多くて、読んでいて胸が温かくなります。
ストーリーの起承転結もしっかりしていますね。 -
アニメより漫画の方が好きかも。さらに中高生や大人の作者のノンフィクション漫画が面白い。作者による自分へのツッコミが軽妙で愉快。
自転車、兄弟げんか、お正月、学級委員選挙、遠出。
盲腸の朝、ひとりになった日、みつあみのころ。 -
丸尾くん、委員選挙で大奮闘の巻。
心の狭い丸尾くんの悩み相談所…。
余計に気が滅入りそう…[笑]
もーうたっちゃうから、
そんでおどっちゃうから。
ルララ~とお調子乗ってのびやかに♡
まるちゃん和ませてくれちゃうなぁ♡
花輪くんの「ベイビー」を聞く(読む)と
なんだかほっとするよ、ベェイビィ。 -
この巻からアニメのちびまる子ちゃん的な感じになってったんですね。私は一緒に収録されていた、作者が初めて一人暮らしを始めるまでのお母さんとのやりとりを描いた「ひとりになった日」がけっこうキました。私も短大進学で上京した時、母に対してあんな感じに思ったな~(ρ_;)。