ちびまる子ちゃん 3 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社
3.59
  • (33)
  • (26)
  • (85)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 462
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534503

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ちょっと捻くれてるまるちゃんが好き(笑)

  • 「まるちゃん きょうだいげんかをする」の巻は、いつ読んでも好き。

  • シーチキンノートの回とひとりになった日がお気に入り。

  • 「みつあみのころ」が分かりみすぎた。

  • まるちゃんの親って微妙と思ったりするけど、まるちゃんは特にお母さん大好きだよね。

  • まる子ちゃんのお話も面白いが
    盲腸の朝やひとりになった日が
    最高にさくらさんらしい

    ひとりになった日は母親になってまた読むと
    涙なくしては読めない大好きなエピソード

  • 初めて『まる子ちゃん』の原作を読みました。
    アニメを観たのも随分、昔のことなので、どんな感じだったか思い出せませんが、ギャグマンガっぽいアニメのノリだけではなくて、意外とヒューマンドラマっぽい要素も多くて、読んでいて胸が温かくなります。
    ストーリーの起承転結もしっかりしていますね。

  • アニメより漫画の方が好きかも。さらに中高生や大人の作者のノンフィクション漫画が面白い。作者による自分へのツッコミが軽妙で愉快。
    自転車、兄弟げんか、お正月、学級委員選挙、遠出。
    盲腸の朝、ひとりになった日、みつあみのころ。

  • 丸尾くん、委員選挙で大奮闘の巻。
    心の狭い丸尾くんの悩み相談所…。
    余計に気が滅入りそう…[笑]

    もーうたっちゃうから、
    そんでおどっちゃうから。
    ルララ~とお調子乗ってのびやかに♡
    まるちゃん和ませてくれちゃうなぁ♡

    花輪くんの「ベイビー」を聞く(読む)と
    なんだかほっとするよ、ベェイビィ。

  • この巻からアニメのちびまる子ちゃん的な感じになってったんですね。私は一緒に収録されていた、作者が初めて一人暮らしを始めるまでのお母さんとのやりとりを描いた「ひとりになった日」がけっこうキました。私も短大進学で上京した時、母に対してあんな感じに思ったな~(ρ_;)。

全19件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×