ママレード・ボーイ 2 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 479
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088536682

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • 亜梨実さんオシャレで可愛いけれど、策略的でなかなかしたたかだなぁって思ったり。
    この辺りから記憶が曖昧で覚えていないので、茗子の秘密も出てきて、どういう風にまとまっていくのか続きが気になる。

  • 茗子の先生との交際エピソードは必要なのか。今後の検証が待たれます。高校生なので、小学生の「CCさくら」よりはマシですけど。
    光希、亜梨実、遊、銀太の4人が光希・遊両親のスワッピングと同じことをするんじゃないかと。遊、銀太から1人を選べない光希を見て思うのでした。髪型、服装に一貫性が無いのは、その象徴なのでしょうか。

  • 中古。亜梨実さん小悪魔……! 銀太頑張れw なっちゃんと茗子辺りはうろ覚えなので(まとまるのはわかってるけど)今後が気になる。光希ちゃん青春してるなーw

  • むかーし読んだ本を読み返してる(*^▽^*)まだ付き合うってこととかよく分からないときに読んで、ドキドキしたのを思い出す~!
    そんなあたしももう子供いる!!
    ははははは…

  • 六反田務初登場。
    坊主を賭けたテニスの試合。なんか青春だよね。

  • 遊の従兄弟、六反田つとむ登場。
    みきは多分遊の事が好きと。
    でもありみさんが銀太を誘ってヤキモチを焼く。
    メイコと名村先生が図書室で密会してるとこを遊が目撃。

  • 昔好きだった銀太に告白されて戸惑う光希…。一方、遊とペアを組まされたテニスの試合後、銀太は強引に亜梨実につれて行かれてしまい、光希は気が気じゃない。しかしそれは、光希と遊を引き離すための計略だった…。

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