Honey Bitter 1 (りぼんマスコットコミックス クッキー)

著者 : 小花美穂

• 集英社 (2004年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2018年8月20日]

主人公の珠里は、人の心が読める能力を持つ。
その能力のせいで人間不信な上に、過去の付き合った男のせいで男性も苦手に…
男元カレの事は若かったせいもあるが、人間不信は生まれ持った能力のせいだから、こっちの方が根が深そうだ…
そんな嫌な過去がある元カレと同じ職場で働く事になった珠里は…
叔母でもあり、上司でもある早穂さんの言い分が正しいかな。嫌な人だから辞めさせて欲しいは我儘でしかない。仕事と割り切ってやって、珠里は珠里で結果を出すしかない。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年10月11日]

再読。
人の気が読める主人公珠里が普通の女の子としての生活は諦めて、探偵のような会社で働く。
そこで再会したのは、珠里の男嫌いの原因を作った元カレ吏己。
シリアスな雰囲気だけど、キャラ達のやりとりが楽しくてくすりとしてしまう。

[hidebohさんの感想 · 2015年11月12日]

～１１巻
特殊な才能をいかして事件を解決していくくだりは面白い。
それだけで十分で、男女の絡みは余計。

[みんさんの感想 · 2015年8月30日]

ふとりぼんの漫画が読みたくなって、本屋さんで目に入った漫画がこの本でした。

[kei01さんの感想 · 2015年8月28日]

人の心が読みとれる主人公、シュリ。

あれ？清水玲子先生？

[翼さんの感想 · 2015年3月15日]

【中古】積読漫画消化強化中。いつ買ったかも分からないくらい放置されてた。『こどちゃ』以来の作者読み。特に惹かれるところもなく。

[のこさんの感想 · 2014年5月10日]

お話はさすがに面白いし、ギャグもいいです。

[スイさんの感想 · 2014年4月6日]

13巻まで読了.

[mskj5433さんの感想 · 2014年1月30日]

⭐︎6

[minagi39さんの感想 · 2013年12月31日]

これ結構昔のやつだったのね〜
気になってはいたがそれから10年くらい経って
いて今読んだと。