王様の仕立て屋 8 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : 大河原遁

• 集英社 (2005年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[clamamusさんの感想 · 2015年11月5日]

　日本編である。が、日本に強く関わってくるような物語は前半に集中し、後半は痴話喧嘩の類である。
　物語はよく整理されていて、らしいというか、さすがの手前である。だが、せっかくの日本だというのに、身内の話で展開するというのは、少し物語に狭さを感じるのも正直なところだ。
　というわけで、今回は星四つで評価している。面白くないわけでは決してないのだが、やはり少しもったいなさを感じる次第である。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2011年11月21日]

再読ー。

日本編スタート。お父さん、息子との距離感すてき。

[桃水さんの感想 · 2011年4月19日]

2011/04/11：コミックレンタルにて読了。

[k_arimaさんの感想 · 2006年8月25日]

スーパージャンプの誇るジャンル「職業モノ」の看板作品。某漫画賞にもノミネート。主要メンバー勢ぞろいで話しに一層の横の広がりが。この巻からは「日本編」スタート。服飾に留まらず、教養的トリビアﾈﾀ満載。

[ぽんきちさんの感想 · 2005年11月6日]

ナポリの服職人の話なのに、なぜだか日本って素晴らしい的な話があるような気が…。
服の話なのにいっつも女性陣のセンスが悪い気が…。
でも話面白いんだよね。
毎回結構楽しみに買ってます。