- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598321
感想・レビュー・書評
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近藤勇の設定には驚いた。その一言に尽きる。
伝奇系時代劇。
表紙のとおり、新撰組が主題。
超人超常現象。異能。
趣深い設定ではあるけど、今のところ強く惹かれるような感じではないのが、正直なところ。
今放映中の大河ドラマ 八重の桜 とリンクする箇所があるので、面白さに相乗効果があるかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新撰組が異能力者たち
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新選組ものって「壬生義士伝」しか読んだことがなく、時代背景もあまり分かっていないw だから、いろんな人が登場すると、わけ分からなくなるんだよなぁ。まあ、異能バトルものとしても面白いと思うし、続きが楽しみ。
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これまでに読んだことのない面白すぎる異能の新撰組。これが人気にならないのは雑誌の力?まぁ、歴史上の事をある程度知らないと楽しめないというのはあるかも知れないけど…陰陽師とか好きな人は絶対に読むべしです。
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帯の「こんな新撰組見たことない!!!」のフレーズに魅かれて購入しましたが。
陰陽道を駆使する新撰組、確かに今までになかったような。
ただ1巻読んだ限りでは、物語の舞台が新撰組である必要性も感じませんでした。(2010年4月13日読了)