バーテンダー 18 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : 長友健篩 城アラキ

• 集英社 (2010年12月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

今回はスコッチとバー開店の参考になる一冊！バーに行きたくなります！

[nori0714さんの感想 · 2014年8月18日]

開店までのいろいろを見ていると楽しそうですね~。でも大変そうですね。。。師弟コンビ楽しそうです。

[こ げ つさんの感想 · 2011年7月16日]

飛ばして19巻先に読んだのでなんでいきなり店契約まで飛んだのかと思った。なるほどこういうことだったか。

[aecgさんの感想 · 2011年2月5日]

不覚にも最後うるっときてしまった; 夏になったらエメラルドクーラー飲んでみたいな。

[innazumaさんの感想 · 2011年2月5日]

教訓と訓戒を述べる方に傾き過ぎな気もする。けど為になるから良い。

[SATOKIさんの感想 · 2011年1月18日]

18巻にもなると停滞感を感じていたが、自分の店舗を持つということで、弟子の翼との人間関係など、新たな展開があったので、続きに期待。

[decoさんの感想 · 2011年1月13日]

読むたびに忘れてはいけないものをあらためて伝えてくれる。

大人の優しさ
大人の厳しさ
大人の温かさ
大人の不器用さ...そして、想い。

とてもいい巻です。

[ダイフクモチさんの感想 · 2011年1月12日]

神のグラスの行きつく先がとっても気になります！

[たれとろさんの感想 · 2011年1月6日]

少し次の流れに乗せるための間奏っていう感じ。いつもよりは感動は少ないけどいい話には違いない。

[moga1さんの感想 · 2010年12月31日]

個人的にこの漫画は大好きで、毎回出るたびに涙腺が負けそうになる訳で。
今回もバーテンダーって話にたとえながら、人生って何だろうねって考えさせられるストーリー。
特に、この漫画の根幹である「神のグラス」ってキーワードがまたライトアップされてきて、話が佳境に入ってるのがヒシヒシと感じられる。
結果が見たいけど、終らないで欲しいそんな漫画。