- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088650807
感想・レビュー・書評
-
この巻のツイスターゲームの話、電車の中で読んでて笑いこらえるのが大変でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お別れの日が 近づいているのだ
-
はぐみに対する竹本と森田の不器用な恋・・・。そして真山と山田のすれ違いの恋・・・。悩み苦しみながらも彼らはちょっとずつ成長していく。
-
この巻のあゆと真山のおはなしすき!
切ないけどね。切ないから好き。 -
好きという言葉たちが ひとつつぶやくたびにぽつぽつと 真山の背中に落ちて吸いこまれていった
-
二巻を読んだときも同じ。
友達に借りて読んだんだけど、最初。
適当に感想言って読まずに返そうかとも思った。 -
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088650808/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4088650808.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a>
-
森田サンが?番好き(・∀・)
絵うまイし!!!!!
山田サン…せつナイ…
真山にゎムカツク!!!!! -
この巻のあゆと真山のとこがすき。
-
真山が不器用すぎて、山田が可愛そうすぎて…泣けます笑えます。