ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年8月19日発売)
3.67
  • (614)
  • (275)
  • (1325)
  • (12)
  • (2)
本棚登録 : 5204
感想 : 172
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088650807

感想・レビュー・書評

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  • 感想は10巻にて***

  • ハチクロ第二巻。

    この巻の見所はやっぱりchapter.13の山田の告白シーンかな。
    切ないです。

    スキなのはchapter.12かな。

  • ドラマの展開早いですね〜。
    さて、コミックのレビューです。

    好きなシーンは・・・
    《chapter10》
    竹本くんに共感し切なくなりました。
    そして、私も言葉を選んで 選んでは口をつぐんでしまうタイプ。
    つか、森田はどこ出身なんだ?マカダミアナッツチョコ・・・福島?
    《chapter11》
    真山の性格、マイペースは乱されたくないのに、仲間はずれは嫌というのは、私もおんなじだわ。あと間が悪いのもw
    醤油画(?)を描く森田かっこいいなぁ。朦朧体を醤油で表現できちゃう鬼才森田。
    《chapter12》
    私の好きなシーンのひとつ。雪のキリン。
    《chapter13》
    こちらも私の好きな「真山、好き」のシーン。ドラマでは真山の重要な台詞がカットになってて、唐突に始まったあゆの告白をただ「うん」と聞いているだけに。原作を知らない人から見たら真山はどんな風に映っちゃうのだろう?ドラマ版はこれからどういう風に持っていくのかなぁ。
    《chapter14》
    四葉のクローバー探し。私が涙したエピソード。
    《chapter15》
    カボミント登場。そしてツイスターゲーム!
    美大らしく(?)38色のw ミネラルバイオレット、パーマネントイエローディープってどんな色?? 是非、ドラマ版で実写化してほしい(不可能)。
    chapter15は、笑いとせつなさのギャップもいいですね。

  • ほんとはまった!おもしろいのに泣ける。山田かわいすぎる。

  • I raed.(07/10/11)

  • ¥160(2-3巻)

  • オチに萎えた…ああ森田さん(´・ω・`)

  • あゆと真山のあの帰り道のシーンが大好きです。

  • 書名 [ハチミツとクローバー] 10巻BOXセット
    著者 [羽海野チカ]
    出版社 [集英社]
    定価 [420×10=4200円]

    コメント・・・
    昨年のアニメ化&映画化で大ブームを巻き起こした「ハチクロ」の10巻セットが出来ました♪
    一度読み始めたら止まらないこの作品、特製のカラーケース入りで登場!!

    美大が舞台、登場人物みんなが片思い。それぞれの気持ちがぶつかり合ったり、譲り合ったり、でも届かない・・・、う〜ん切ないデス。
    これは大人買いして良い作品ですね、何度読み返してもおもしろい。
    セリフに名言も多いし、笑いのセンスも最高です。

    そういえば、DMC3巻の中にちらしが入ってましたね。次回はヤングアニマルで新連載。楽しみです!!

  • 名場面の真山おんぶのシ−ンもすきだけど森田さんが旅館で水墨画(?)を書くシ−ンもすき(*´ω`*)
    カボミント…女子な自分でも無理かな…(^ω^;)

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著者プロフィール

東京都出身の漫画家。デビュー作品、 美術大学を舞台にした青春漫画『ハチミツとクローバー』が大ヒットとなり、アニメ化・映画化された。 2007年より『3月のライオン』の連載を開始。 同作はマンガ大賞や講談社漫画賞、手塚治虫文化賞などを受賞した。

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