ハチミツとクローバー (9) (クイーンズコミックス―コーラス)

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著者 : 羽海野チカ
  • 集英社 (2006年7月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088653525

ハチミツとクローバー (9) (クイーンズコミックス―コーラス)の感想・レビュー・書評

  • はぐちゃんの怪我。そして終わりの始まり。既にみんなが別々の方向を向きつつあるのがちょっと寂しい。 
    感想記事→http://utsuyama27.com/hachikuro9/

  • 森田兄弟の性格の対照と幼少時の経験
    ハグを突然襲った試練と想い
    人と人との関係は思わぬところですれ違いまた出会う
    作者の想いも強く込められているのではと思える深い1冊

  • 虫T笑 うおおおおおないんだよおおおおお ハチクロこれだけの休刊を乗り越えてきたんだなあ、3誌てすごい。 辛いなあ。

  • 2016.1.30市立図書館(次女)
    森田兄弟の壮絶な過去、はぐの受難と試練の始まり、終わりの始まりなのか。花本先生、森田、それとも竹本、はぐのそばにいるべき人はだれなのだろう。
    持てるものの背中を追う持たざるものの苦悩が通奏低音として畳み込むように繰り返される。

  • 【中古】ショタ森田兄弟が可愛すぎて……。そしてラストの森田さんが切なすぎて……。森田さんしか印象残らなかったや。初回限定ふろくのミドリちゃんマグネットが付いてたけど、それが案外邪魔で読みづらかった。

  • さあ 終わりの始まりの幕を上げよう

  • 全10巻の中で一番好きな巻かもしれない。哲学書かなにかかというくらい生き方についてぎゅっと詰まってる。
    「僕はただ左右交互にペダルを踏んだだけ」
    「この箱を全部開けたい でも全部開けるには人間の一生は短すぎる」
    「でも自分にも 自分にしかできない事がきっとあるはずだと思ってた 思いたかった」
    「どうしてこの世は「持つ者」と「持たざる者」に分かれるのか どうして「愛される者」と 「愛されない者」が在るのか 誰がそれを分けたのか どこが分かれ道だったのか」
    「みんな多分そう思っているよ で全員で彼女を遠巻きにするんだ 「私には何もしてあげられそうにないから」って でまんまと彼女はひとりぼっちってわけだ」
    「人生が何の為にあるのかって 大事なひとの手を こういう時に強く 握るためなんじゃないのか?」
    「解ってる オレは今問題をすりかえているだけ 救けたいとか言って ホントはただ オレが彼女から離れたくないだけ」
    「そうして私は話しかけたのだ その光に 「もしも私が描く事を手放す日が来たら」「その場で この命をお返しします。」と」
    「何かを残さなきゃ生きてるイミがないなんて そんなバカな話があるもんか 生きててくれればいい 一緒にいられればいい オレはもう それだけでいい」

  • 金の亡者・森田さんの謎の行動の理由がやっと明らかに。森田兄弟の過去エピソードは切なかった。 家族を失ったことが、じゃなくて、薫さんの心情のほうが凡人の自分には沁みました。 そして後半、はぐちゃんを襲った事故。まさかこんな重い展開になるとは…

  • 森田家の過去。忍と馨の話。二人の関係、絆に納得。二人の亡き父の豪快さ、前向きな感じが好き。あゆを支える野宮。はぐの怪我。

  • 暗いんだよなぁ・・・。話の展開としてもっと違った方法があるような気がすんだよなぁ。森田の話と竹本の話との落差がありすぎちゃって、なんか別のマンガが一緒に入ってるみたいに見えちゃうし、ストーリーがぜんぜん進んでない感じもするかも。

  • 描くことが生きることと同じ重さを持つのなら、例え両手が使えなくなっても、両目が見えなくなっても、多分、描く。1からやり直すことになっても、何かを犠牲にして、不幸になっても。

    怖い理由が、いまひとつ自分には解らなかった。

    登場人物が、優しいから、なのだろうかなぁ・・・。

  • キツく閉じた目の裏に あの赤がこびりついて離れない どんなに欲しくても あの痣が オレの腕に残る事は 決してないのだ

  • ラストに向けて急展開を向ける今巻。
    繊細な登場人物の心情を映したかのように、巻を重ねるごとに美しさがます絵柄。

    はぐの静かな強さがにじみ出ている巻。

    はぐに何もしてあげれないと嘆くあゆに、野宮がかけた言葉が印象的だった。

  • 森田さんの謎が解けた巻。
    こんな過去を抱えてたなんて、衝撃でした。
    森田さんの気持ちもお兄さんの気持ちも分かるなあ…。

    そしてはぐちゃんの強い覚悟、先生との絆の深さに圧倒されました。

    クライマックスに向かうこの9巻は、みんなの想いがそれぞれに苦しくて切なくて、言葉にならない感じでした。

  • 書店バイト時に。

  • ただ一人、森田さんの私生活は謎に包まれていましたが森田兄弟の子供時代が明らかに!

    突然のはぐみちゃんの災難に対して竹本くんと森田さんの接し方はやはり正反対。

    花束も買えない竹本くんだけど、こういう人がいいオトコなのだと想う。

    側にいる人間は強くなくては!

    側にいる人間が揺らいだら溺れている人間が掴まるものが無くなってしまいますもんね。

  • 友達の漫画、森田兄弟の謎、真山はスペインへ、竹本の修復士という夢、突然の怪我、手間のかかる山田を励ます野宮、一生友達宣言を突きつけられた山崎さん。森田さんの金儲けの理由が判明。冒頭は違う漫画かと思ったけど、回想だったのね。ここに来て突然の一生を左右する利き腕の怪我。読んでいて、あまりにもいきなりだったので、驚くどころかぽかんとしてしまい、置いていかれる感じを受けた。「あれ、この漫画ってこういう展開に進むの?」とも思った。はぐの状況を知り、「生きていてくれれば、一緒にいてくれればそれだけでいい」が切ない。

  • ハチクロは全巻読んだ経験あり。今回は図書館で借りて読みました。はぐちゃんの壮絶な覚悟が独特のコマ割で運ばれ、周囲の暖かさが自然に漂います。登場人物たちがぐしゃぐしゃに泣いているところでは、やはりこちらもうるっときてしまいます。そう、誰も悪くないから誰と接するのも柔らかに、繊細に、儚い永遠をこめたいですね。

  • 突然なシリアス! すごく……すごくつらいです……。このままどうなるんだろう……。

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