ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)

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著者 : 羽海野チカ
  • 集英社 (2006年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088653587

ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)の感想・レビュー・書評

  • それぞれ別の道で生きていくし、この話は青春の1ページに過ぎない。彼らの今後の人生に希望が持てる終わり方で良かった。青春時代に色々悩み考えた彼らはきっといい大人になる。最後のシーンのタイトル回収、見事でした。 
    感想記事→http://utsuyama27.com/hachikuro10/

  • 空っぽの冷蔵庫の音。羽海野チカさんは足りないものを描くのが上手い。孤独だったり、届かない想いだったり、失くしたものだったり色々あるけど、青春という箱の中に詰め込んで優しく包み込むようなお話が大好きです。美大生になったらこんな幸せな世界で葛藤できるんだと憧れてたなあ。

  • いつまでも、続いててほしかった。
    せつない……

  • 若者の澄みきった人生観が広がるフィナーレ。

  • ノーノーサンキュー☆骨折れるっつの骨粗鬆症だっつの ああ好きさ大好きさ!!! ずっと考えていたんだ実らなかった恋に意味はあるのかなって消えてしまったものは始めから無かったものと同じなのかなって 山崎優しい可愛い 停電でビームサーベル楽しそう 今ならわかる意味はあるあったんだよここに 連載が終わった漫画家さんがこんな気持ちになるんだってこれ読んで初めて知って泣いたんだったな リストレーナー笑 終わってしまった

  • 2016.4.16市立図書館(次女)
    芸術家生命の危機に瀕するはぐみに対して、竹本は、森田は、そして花本先生はどうするのか、そしてはぐの選択は。
    いろんな片思いに終止符が打たれる最終回。実らなかった恋にも意味はある。その恋をめぐるさまざまな記憶と人を想い想われる関係の中でうける影響、成長。竹本くんにとっては、仲間に恵まれ楽しい半面、持てるものともたざるものをめぐって苦しみ悩むことの多かった学生生活だったけれど、たしかなものをつかんで門出をむかえられたことをともに喜びたい。

    そーかそーか、この花本先生を映画では堺さんが演じていたんだなぁ、と思いながら読んだ。

  • 絵もうまいしギャグも面白い。

    ところで竹本くんははぐちゃんのどこが良かったの?

    なに考えてるかよくわかんない3人の三角関係をほとんど外から見てるだけで、恋愛対象の候補にもなれなかった蚊帳の外の人が最後に泣けるセリフを言っても、ね…

    全然心に響かないというか…

  • 2016/01/23、再読、一気読み。
    切ない、泣けた!
    そしてもう30代になってしまった私には眩しかった。

    うまくいかなかった恋にも意味があるんだ、と。

    うまくいってもいかなくても、
    そう思える恋がしたいなぁ。

  • 結局最後まで、どっぷりのめり込むことはなかった。終盤でやっと、「3月の~」の萌芽というか、そこに繋がっていけそうな気配が漂ってきたのが救い。それぞれの恋の結末はまあ、正直どっちでも良くて、本当に恋愛ものには興味が沸かないな、と再認識しました。

  • 最終巻。
    あの人にはみつけてあげられなかったクローバー、君には、今度は。
    巻末の短編”ドラえもんの秘密道具を一つだけ使って作る”「星のオペラ」が好い。

  • 大学時代に読んでハマったのを思いだし、


    最近になって大人買い。


    当時は

    「この気持ちわかるなぁ」

    と思っていたけど、


    今読んでみると

    「昔はこんな風に考えていたこともあったなぁ」

    に変わっていた。


    数年だけど確実に歳を取ってるなぁ(苦笑)



    でも、
    今読んでもすばらしい作品だということはわかる(*^^*)

  • 【中古】最終回の余韻も短編で吹っ飛んでしまったのが残念。最初はとても甘酸っぱい青春だったのに、ラストは儚く切なくなった。後日談とか読んでみたい。

  • 暗記パンのSFがかなりの破壊力

  • 絵が苦手だったので今まで読むのを躊躇っていましたが、私自身が美大出身なこともあって「学生時代はハチクロみたいだった?」と聞かれことがしばしば。
    「読んでない」と答えるのも疲れてきたので頑張って読みました。

    正直な感想、とても面白かったです。
    いや、悲しいです。悲しいですけど、話がよく練られていて面白かったです。

    私が大学生の頃に好きだった人が真山そっくりで、私は山田さんに似ていると言われ続け(あそこまで美人ではないが)とても胸が痛くなりました。
    学生のころに読んでいたら、絶対に真山がタイプなんだろうけど、少し大人になった今読むと、一番のタイプは竹本くんの新しいお父さんかな。
    結婚するなら、あれくらいまっすぐで男らしくて明るい人がいいです。
    ご飯とかおいしいおいしいって言いながら食べてくれそうですし(笑)

    先生もかっこいいです。
    森田は私には難しすぎます。
    竹本くんはこれからいい男になるだろう。

    個人的には、全巻読んでも絵が好きになれなかったり、読みづらいコマ割りや文だったので★は4つ。
    でも映画化・アニメ化される理由が理解できるくらいには面白いと思います。
    竹本くんとはぐちゃんがカップルになるであろう王道にはならず、真山はなんだかんだでいい感じになりやがって。
    結局は世の中金なんだよって言ってくる感じがプンプンとする漫画でもあり。
    いろいろとベタな少女漫画とは違う展開が楽しめると思います。


    んで…竹本くんが主人公ってことでいいんですよね?笑

  • ありったけの ありったけの幸せを あなたに

  • この展開と結末はびっくりしたけど、しっくりきた。巻末番外編の空の小鳥のお話が良い。

  • 最終回は、何度読んでも、その度に泣く。

  • 何度読んでも泣けます。。。

    竹本くんが恋や就職や、自分は何者かというありふれた疑問に全力で挑み、成長していくのを見ていると、て自分も何か見つけられるのでは?とポジティブな気持ちになれます。

    10巻全部大好きです。

  • ずっと、ひとりで絵を描いていたはぐちゃんが友情を知って、恋を知って、挫折を知って、大きく成長した最終巻。

    彼女が一緒に生きることを選んだのが先生だったことには驚きましたが、真山の台詞でふに落ちました。

    花本先生は、はぐちゃんの親でも友達でもなく、ましてや恋人でもない。ただただ温かく見守り、支える唯一無二のパートナー。彼にとってのはぐちゃんは、彼女そのものが四つ葉のクローバーのように、幸せを運んでくれる存在なのだと感じました。

    森田さんは、はぐちゃんに勝るとも劣らない才能の持ち主で、彼もまた多くの人びとに求められる作品をこれからも創りだしていく気がします。
    お互いを高め合う仲は、第三者の入る隙が無い。これが二人にとっての最高の結末だったのかもしれません。

    そして、この物語のもう1人の主人公である竹本くん。はぐちゃんへの恋が、彼にもたらしたものはきっと、将来の夢だけではないのでしょう。
    ラスト、自分は何者なのか、という考えに答えを見つける事が出来たようで、本当に良かったです。

    楽しいだけじゃない、辛いだけじゃないキャンパスライフは、読んでいる私にもきっと、生きる強さを与えてくれました。

    片想いを叶える事が出来なかったすべての人に。

    2014/04/07

  • ラストは・・こんなもんか・・・。青春街道まっしぐらならではの選択。修ちゃんもそれでいいのか・・・と心配になってしまう。竹本が大学生活で一番成長したんじゃないか。「星のオペラ」がよかった。暗記パンってそういう使い方もあったのか!!よかった。

  • だいぶテンション下がってたけど、最後はぼちぼち良かったかなー!でも何よりも「星のオペラ」!大好き!ああいう繊細な雰囲気のSF良いなー!羽海野さんのSFもっと読みたいなー!

  • 愛ってのは、よく解らんけど、give & take なのではなくて、ひたすら give ってことなのかもしれないなぁ。

    想う、とか。

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