- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088655161
感想・レビュー・書評
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すっかり話が童子視点に変わってますね。童子がしゃべるようになったから、印象がだいぶ違うのかも。
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キャリアこぎつねきんのもりの続刊である。
石井さんの絵が好きなのよね。
仰々しくないというか。
作風はいつもサラリと柔らかめで刺もある。 -
「きんのもり」の続編。
子狐のお面は外れて、そして・・・少女自身どんどん成長していく。
新たな育児に追われていく女性と周囲に目が離せない。
恋愛も、また然り…かな。 -
まさかまさかの『キャリアこぎつねきんのもり』の続編。
『きんのもり』がものすっごく大好きで。終わったときは悲しかった。淋しかった・・・。
童子が狐面を外すまでの物語だと思っていた(思っている)ので、これから先どうなるかがちょいと不安ではありますが。
巻末のお話十川せんせい視点のお話も、ね。ちょっと・・・と思いますし、あちこち『きんのもり』との齟齬を感じて違和感ばりばりだったりはしますが、先が楽しみでもあります。
っつーか、一巻はここで終わりですかっ。
うそん。先に引っ張りすぎです。
早歩さんがどんな返事をするのか。気になります(いや、たぶん、っつーか絶対断るんだろうけど)
興味を持たれたら、必ず『きんのもり』からお読みになることをおすすめします。
ってか、読まないとたぶんわからない。