- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088656557
感想・レビュー・書評
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凛とユアンが仲良くなったところから。
神様の正体が徐々に明らかになってきたのかな?
目的はまだ分からないけど。
大樹の死後の下界の様子や、アリエルが痩せて日本語が話せるようになったり、メンバーの素性も少しずつ明らかに。
静江は若い彼氏に対してだから痛いんじゃなくて、普通に痛い女なんだな…
読んでて恥ずかしい。
凛は茜のためってことでユアンに対して言うことがだんだん過剰になってきたな。
告白の返事にまで文句を付けに行くなんて、勘違いした正義を振りかざした迷惑女だし。
しかも二言目には後追い自殺したことを持ち出してくるし。
8人もいるからそれぞれの事情が同時進行で分かってくると物語の展開は遅めなのが不満と言えば不満だけど、一気読みには適してると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よかった
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凛もユアンも表情豊かになって、死んでるけど生き生きしてるように見えた。
茜の気持ち、すごく良くわかるけど、ユアンと交わることはないんだなぁと。
凛は茜の事をすごく大事にしてるけど、生前の友達との関係がそうさせるのか。それとも実は茜の事を好きなのか。
ユアンと神様の関係が気になる。 -
ついにアリエルが変身!
綺麗になって、堂々と振る舞うようになるのがリアル。真はホント気の毒としか…。
地上に行った大樹が愛おしく見えた。
自分の留学前の映画を見て自暴自棄になるユアン。「人を殺した」とは一体⁈
そして凛の涙の訳は⁈
ますます波乱の予感‼︎ -
はまります。
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いろいろなことが、浄化されないまま、グルグルとまわっています。
これ、どこに着地点を持って行く気なんだろう?
着地の仕様があるのか心配な感じです。夢オチ? -
ユアンの男らしい一面が見れて満足した。
凛がなんでユアンに惹かれない気持ちが分からないけど、だからこそ続刊が気になって仕方がない。アリエルの変身は驚いたけどそれ以上に、そのことについての異変が上手く表現されていて驚いた。
新刊が出る度に『まっすぐにいこう。』からのこの展開が、余計に読み手を楽しませるんだろうと思う。 -
みんなかわいくなりすぎ!
神様意地悪。。。