- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088670898
感想・レビュー・書評
-
※感想は第8巻のレビューに。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Thanks to H.R.
-
朝霧VS右京決着。
桜姫を見守る藤紫が素敵!
4コマも面白い。 -
全12巻。
完結まで読んで、この巻が、というか朝霧と右京の件が一番好きでした。というか、右京がかっこよすぎる。
全体としてかなり波乱の物語で、少女漫画という感じの内容ではなく、少年漫画の要素が多いような。(バトルとか、仲間との出会い別れとか) -
右京いけめんだよう!
-
桜姫をめぐる激闘が続く修羅幽玄殿。朝霧の本当の気持ちを知った右京は一つの覚悟を決めた。
ともかく朝霧と右京の結末にやられた巻。あれだけ盛り上げといてそんな!みたいな感じです。でも右京の最後のセリフはぐっときた。この二人好きだなぁ。
一方兄によって意識を封じられてしまった桜。展開的にはかなり盛り上がる部分だと思うけど、何でかあまりこなかったなぁ。むしろ精神世界での出来事のが印象的。
あと藤紫様の立ち位置がよくわからない。おいしいとこ持っていったような気もするけど、今更?という気もする。
最後の絵は最終回にしか見えなかった(笑) -
大波連続のバトルも終わりまして。
あまりにたくさんの大波が一気にネタバレていったので、
どれを印象に残していいのやら。
今回も思い切りましたね。だけどやっぱりもうすこし間が欲しい。
設定が大掛かりな分、少女漫画だと表現とかコマ割りとかすごく難そう。