花に嵐-新説・曽根崎心中- (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 小桜池なつみ

• 集英社 (2011年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[niroさんの感想 · 2021年7月11日]

絵柄がくどくなってちょっと怖い。

[booklog-01さんの感想 · 2013年12月21日]

新しいタッチで描かれています。そういうのが苦手な方にはあまりオススメしません。
木曽崎心中…、難しいテーマだと思います。でもそれをやってのけちゃうのが小桜池なつみセンセイなんです！わかって！彼女らしいコメントがあったので、それでよしとします。

[えーこさんの感想 · 2013年8月25日]

絵柄も可愛く、内容も面白かったのですが、表題作の曽根崎心中が納得できませんでした。少女漫画だから原作通りでないのもしょうがないとは思いますが、読者に曽根崎心中が誤解されて伝わってしまうのではないかと少々心配です。

[さくらぎさんの感想 · 2012年7月1日]

結構話がよかったです^^特に最後の話がお気に入り！！ラストに感動的でした。ファンタジーも描けるなんてすごいなぁ。ギャグは小桜池先生らしくて好きです！ただ、いつもより女の子が大人っぽい感じがしました。絵は綺麗なんだけど、前作の頃の絵の方が好みだったなぁ。。。

[domina00さんの感想 · 2011年3月19日]

絵がかわいくて好きです
そしてイケメン！
最後の短編はなんだか泣けました(´；ω；`)