- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088672144
感想・レビュー・書評
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前回もいろいろ個人的に納得のいかない物語展開ですが、今回は更に…でした。
疾風、前巻から許せなくて仕方がないんですが、今回でますます……ですね。
瑠璃条もあっさり転ばないでほしかった……!(二重の意味で)
そして何より、一番大好きな朝霧が…………!!
今巻収録の最後のお話が、なんだか展開急いでるように思えてしまって……どうせなら、もっと丁寧にゆっくり見せてほしかったな、と思いました。
でも、この話でご都合主義的な大団円にはならなくて良かったと、朝霧に関しては一応納得はしてるのです、話の筋としては。
何はともあれ、あとは白夜の正体と朱里の真意が気になりますし、次巻が楽しみです。
……疾風はどっちからも振られて孤独に終わればいいんだ!!(酷)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第12巻のレビューに。
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【別置/請求記号】 726.1/タ/11
【資料ID】 1001012401 -
Thanks to H.R.
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瑠璃条の立ち位置が大きく変わる巻。
色々わかりづらい描写(戦闘シーンは特に何してるのかよくわからない)と急激な心情変化で、ストーリー展開が微妙。
雪女の神様ってかぐや姫だったの??? -
次が最終巻だそうです。。。