- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088672441
感想・レビュー・書評
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※9~12巻の感想をまとめてこちらに。
ついに完結!
でも、前巻読んでから間あきすぎて話も設定も忘れちゃったわw
…うーん、瑠璃条が不憫すぎるぞ!ヾ(´へ`)
朱里は最初から槐の一番大事なもの=瑠璃条って気づいてたんだねぇ。
本当に大切なことに気づくまで、人は道を間違わずにはいられない生き物なのかしらねん。(・ω・`)
朝霧はねー、右京がいてくれれば答えを見つけられなくてもいいんだと思うよv
というか、大切な人の存在そのものが探してる答えなんだと思うよ、うん。
なんか ラブよりバトルと人生観(?)を描いたような作品だったなぁ。( ̄∇ ̄)
バトル最終局面に全員集合!っていうのはベタすぎだけど、そこに百合姫(りり)・舞々(でん)姉弟がいるのが、なんか良かった♪笑
槐(戒)・桜姫兄妹も、早い段階でこのぐらい打ち解けることができてたら、結末も違ってたろうに…。
まぁ分かり合えないと決めつけてここまできちゃったからね、難しかったかもね。
種村さんは、この作品をもって『りぼん』を離れるとのことで。Σ(゚Д゚ノ)ノ
『神風怪盗ジャンヌ』から見続けてきた一読者としても、いや~感慨深いもんです。
みんな広い世界へと出ていくのね~。(^_^) -
【別置/請求記号】 726.1/タ/12
【資料ID】 1001012402 -
完結。
その後をあまり語らずにぱたんと閉じてしまった感じ。
Thanks to H.R. -
ハッピーエンド
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最終巻。
最後は怒涛の展開でシリアスで駆け足だった気がするけど、無事完結してよかった。
しかしりぼん卒業かー。感慨深いね。 -
りぼん誌卒業作。
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最後涙してしましました…。
正直最終巻で急な展開のところも多く、もう少しきちんと描写がほしかったなー、というところもありましたが、概要としては涙できる話でした。
最後の最後の桜黒髪で印象的でした。