- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088672861
作品紹介・あらすじ
偶然の出来事から、隠されていた秘密を知った詩織。しかし、兄としての明夫に対する信頼は一層強くなる。明夫の元カノ・瑞希が投げつけた心ない言葉に動揺した詩織は開にも秘密を打ち明けるが…? 一方、記憶を無くす前の詩織と今の詩織との間で複雑な思いを抱く明夫。そんなとき、思いがけない人が現れたことで…!?
感想・レビュー・書評
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最後が衝撃だったけど、それよりも気になるのは母親。
ただの天然なようにみえて、お金を無心してきたり。なんだか、財産目当てなような気もするし、男を作ってまた子供達を捨てそうな気もするし……。 -
盛り上げ方が巧みーー!
これまで張り巡らされていた伏線がどんどん回収されていって、それでもまだ残る謎。
次が気になって仕方ありません! -
そろそろ記憶が戻るな…
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次刊がたのしみ!
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ぞくぞくする。そこには一抹の怖さもあって。表情とか態度とか、空気が変わる感じとか、そういうのが伝わる。
りぼんコミックだけど、少女マンガの枠にいれとくの勿体ないと思う。もっと読まれてほしい作品。 -
最近楽しみにしてるマンガのひとつ。
なんだか絵がちょっと…酷くなっているような?
表情も少し変だし、顔のパーツも違和感がありました。
忙しくて修正出来なかったのかな?と思ってますが初期の絵になんとか戻してもらいたいです。
話は拍車をかけてドロドロしてますがそこもまた良いです。
苦手な人もいるかもしれません、けど私は大好きな系統の話ですね。
噂によるとあーちゃん派は少ないようなので期待はしてませんが、今巻の最後にはやられました…。
次巻も楽しみにしています。