テガミバチ 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.19
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本棚登録 : 1066
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700069

感想・レビュー・書評

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  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 石椅子職人と、身分違いのお嬢さんのお話良かったなぁ。
    展開はベタなんだけど、心に響くものがありますね。

    「テガミバチ」は毎回どこかに泣かせどころがあって、
    なかなか人前では読めないマンガになりつつあります(笑)

  • 【借りた本】帰ってきたニッチVSひげおやじ。240通の凍結物件、よかった。「会いたい」とだけ書かれた「テガミ」。口にしてはいけない言葉。伝えずに後悔するのは、嫌だな。お話の中では「伝わった」けど。

  • 展開が某エクソシスト漫画を彷彿とさせる…ニッチ帰還。やはし急造コンビじゃいかんねぇ。フィリップの話はよかったな。ハッピーエンドが好きだわ、やはり。

  • この中だと石の愛の話がすごく好きです。 セルマさんのような人がいて良かったと思いました。

  • ゴーシュが戻ってきたけど、意識は戻らない。
    ニッチはパワーアップして、お姉さんの技を習得しているみたいで、なんかかわいくなった気がします。

    ニッチとバレンタインの戦いは、なんかお互いにムキになってて、面白かったです。館長は交代させられるし、ラグもアリアとともに、コールドレター課っていうところに左遷。

    そんなコールドレター課の初仕事は、ちょっと感動しました。会いたい気持ちを手紙に書くけど出さなかった元恋人シャズと、身分違いで相手の幸せを思って手紙を受け取らない石職人ラノワ。

    シャズの嫁ぎ先に出てきてた、シャズのふりをしている義母の姿には、かなり驚きでしたけど、最後はシャズが亡くなってなくて、ラノワの元で幸せに暮らせそうで、よかったって思いました。

  • 2011/05/09:コミックレンタルにて読了。

  • 相変わらずウルウル。

  • 購入済み

  • あの清楚な彼女が成長してあのおばさんにぃ,と時間の流れが悲しくなりかけましたが、まぁ、それはねぇ。おっさんたちが渋くて良いねぇ。今後の絡みが楽しみです

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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