ぬらりひょんの孫 10 (ジャンプコミックス)

著者 : 椎橋寛

• 集英社 (2010年4月2日発売)

感想・レビュー・書評

[読生さんの感想 · 2021年4月18日]

破軍の性質は、攻撃用以前に、師匠を呼ぶって感じがするな。
代々の知識を伝え、受け継ぐために。
400年間そこまでの危機は訪れなかったようだけど。
そんな鬼気迫る状況だけど、おじいちゃんが東京に残ってる時点で、まだまだ大丈夫なんだろうなと、そんな気がするのです。

[にゅーさんの感想 · 2018年9月4日]

「そうだオレはウソつきだ この手でお前を葬ることが悲しくてたまらない」

陰陽師の話よりも妖怪達が見たい。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月9日]

現時点では結局リクオが一番弱いということなのかも。相変わらず１人１人を丁寧に書いている感じ。どんどん役者が増えて面白くなってきた。
羽衣狐は秘めたる力が存分にありそうだけど、長期化して色々アイディア出尽くして、マンネリしてきて打ち切りみたいなのだけは勘弁。

[toritottoさんの感想 · 2013年1月20日]

京都防衛

[とささんの感想 · 2012年1月10日]

花開院家の才能がよく分からない。
魔魅流＞ゆら＞秋房＞竜二＞その他、になるのか？
でも、才能＝実力じゃないのかな。
自分の才能の限界を受け入れてるのが竜二で、受け入れられないのが秋房？

[kuumoさんの感想 · 2012年1月7日]

続きが気になります。
今回は首なしがすごくかっこよかった！

[りんさんの感想 · 2012年1月6日]

京都まで、けっこう遠いなという感じの１０巻です。
まあ、真打ち登場の前に、雑魚味方が一掃されるのは、お約束。

盛り上がってきて、いい感じ。

[あうろさんの感想 · 2011年7月20日]

ぬらりひょんの孫10
レンタル

[すこんぶさんの感想 · 2011年2月26日]

読了。十三代目が出てきたり色々戦闘続きの中で鴆が出てきたときの安心感ったら！

[まめいろさんの感想 · 2010年6月26日]

陰陽師対決に、VS京妖怪
陰陽師やられすぎです
ありそうでなかった画風は魅力です
清十字団の必要性がなくなってきてしまいましたね
人間の仲間がついてこれないのが難点か、
でもまた元の生活に戻るために必要なのかな