- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700267
感想・レビュー・書評
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都城王土との戦いに向けてめだかと善吉は、かつて箱庭学園の十三組に所属していた兄の黒神真黒(くろかみ・まぐろ)のトレーニングを受けることを決意します。
プロデュースの才能に突出している真黒のトレーニングによって能力を開花させためだかは、王土からの呼び出しに応じ、そこでフラスコ計画の概要を聞かされることになります。そこで、天才を生み出すというフラスコ計画は箱庭学園の全生徒を犠牲に完成すると知っためだかと善吉は、フラスコ計画を叩き潰すため、学園の時計台の地下にあるという研究施設に向かいます。
地下の研究施設内では、「十三組の十三人」の高千穂仕種(たかちほ・しぐさ)や宗像形(むなかた・けい)が、めだかたちの到着を待ち受けていました。
善吉と宗像の戦いからだんだんおもしろくなってきました。ようやくバトルモノらしいストーリーに慣れてきたのかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【全て決められたシナリオ、嘘吐きなんかじゃない、もっと悪いなにか】
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4〜5
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4巻
シスコンの兄。 -
第4巻を読破。
新たな敵「十三組の十三人」に対抗するため、お兄ちゃんのもとで特訓をすることにしためだかちゃんと善吉くん。
めだかちゃんのお兄ちゃんもまた元十三組生だったのか…。
しかも人をプロデュースするのに突出しているとか。
縁の下の力持ち的存在?
それにしてもシスコンっぷりがすごいですねw
誰もツッコミを入れなかったけれど、一室めだかちゃんでいっぱいでしたよww
まあいつものことだからなにも言わないんだろうけれど。
お兄ちゃんの過剰スキンシップが苦手なのかな、めだかちゃん。
抱きつかれたり、背後からがばっとされたら一瞬で乱神モードになっていましたよ。
爆笑
〈フラスコ計画〉を“今日中”で潰す、と宣言しためだかちゃん。
相手は13人もいるのに(あ、雲仙くんはいないから12人か)、1日で片づけられるのか?
喜界島さんも一緒について行ってしまいました。
た、戦えるのか? と、どきどきです(>_<)
めだかちゃんが敵の攻撃を避けない原因が判明。
反射神経をオフになっているって…((゚Д゚ll))
どんだけすごいんだ、あの子。
そして戦いの最中で学習していくとか…。
それだとどんどん成長していって、誰もめだかちゃんに勝てなくなるんじゃ…。
善吉くん、よくそんな人に生徒会長選挙で勝てたな。
バトルとかなかったのかな?
そんな善吉くんにやっとスポットライトが。
続きがwktkです(*゚∀゚) -
レ。
やっと西尾維新らしくなってきたというか。
戯言シリーズ臭がプンプン漂ってくる。
やっている事は少年漫画以外の何物でもない。けどコレを受け入れられない人もいるんだろうな。ただ「つまらない」の一言で片づけたりするとムっとする。
真黒ジョジョ立ち。もがなちゃんはジワジワくる。 -
3巻買おうとしたら間違って4巻を買ってきてしまったという事実
内容はめだかちゃんの兄が出てきたり、学校の真実に迫ったりと重要な話が多かった
とりあえず明日3巻買いに行こう・・・ -
確かジャンプ本誌で読むのやめたのはこの時ぐらいからかな?今見ると意外と…、いや結構、かなりありだな…!こういう似非理論?机上の空論?的なの好き。台詞回しも良いよね。それにしても善吉…、素手で刀を受けてる…?そういうもんなの…?彼はノーマルだよね…?うん?
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人吉くん強かったのね。お兄ちゃんで壊れるめだかが良かった。
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お兄ちゃんが出てきました。妹大好きな変態兄貴です。西尾維新だなーって感じですが、もう良いかな。