ぬらりひょんの孫 11 (ジャンプコミックス)

著者 : 椎橋寛

• 集英社 (2010年7月2日発売)

感想・レビュー・書評

[読生さんの感想 · 2021年5月3日]

淡島とはまた古い。
もうほとんど神様じゃん。
妖怪っていつからいたんだろうね。
そして神様や悪魔との違いは何なんだろう。
西洋妖怪の類はいるんだろうか。
それにしても、刺されまくって血しぶき飛び散ってる割にはみんな頑丈ね。
妖怪だからな。

[にゅーさんの感想 · 2018年9月4日]

「神も仏も妖も遭遇してはならない」

土蜘蛛の絶望感よ。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

淡島の大活躍も、まだまだ狐さん軍団は手強い妖怪たちがたくさん居そう。
扉絵で妖怪の簡単解説が入ってるので本編を理解しやすい。最後らへんのリクオ、妖怪ではなく人間の方が出てきてなかった？

[toritottoさんの感想 · 2013年1月23日]

白坊主の潔さというか、愚直なとこが良い。

[りんさんの感想 · 2012年4月28日]

なかなか、強い奴が次々出てきて楽しいです。

このインフレ状態をどこまで読者に納得させるようにかくかが、ジャンプでは大事かも。

[gorogoronekoさんの感想 · 2011年10月6日]

土蜘蛛最強説・・・・？？

[サンサさんの感想 · 2011年9月21日]

面白かった♪

京都に行きたくなっちゃいますね!!

[あうろさんの感想 · 2011年7月20日]

ぬらりひょんの孫11
レンタル

[すこんぶさんの感想 · 2011年2月26日]

リクオ父もかっこいいなぁ。
そして土蜘蛛きた

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

椎橋寛