めだかボックス 5 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700762

感想・レビュー・書評

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  • 『バクマン。』と同時期に連載されてて、1年持つとは思わなかった。
    今のジャンプで原作と作画が別れてる作品てバクマンとこれしかないですからね。

  • 刺さったナイフ、どうなってんの?
    これ一番気になるわぃね。
    壮大な兄弟喧嘩に巻き込んじゃいけないに一票。
    んでブラしよう。

  • 暗器を使う3年13組の宗像形に対して、人吉はサバットで対抗、最後は、震脚で宗像の武器を彼の頭上に降り注がせることで、勝利を収めます。

    こうして、めだかたちは地下3階に進みますが、そこで阿久根が分断されてしまいます。阿久根の前に姿を現わしたのは、不幸を追及する名瀬夭歌(なぜ・ようか)と、彼女の改造手術を受けた古賀いたみ。その桁外れの体力に阿久根は苦戦を強いられますが、すぐさま古賀の弱点が疲労にあることを見抜き、勝利を収めます。

    古賀を守るため、名瀬は敗北を認め、真黒に包帯で覆われた素顔をさらします。そこには何と、真黒とめだかの間に生まれた黒神くじらでした。くじらの姦計に陥り、真黒は異常(アブノーマル)の能力を消去され、同様に後から駆けつけためだかも、異常の能力と記憶を消去されてしまいます。

    古賀ちゃんの可愛いさは評価したいところですが、物語のテンポが少し鈍ったように思えます。

  • 【理解し得ない。そもそも望んでもいない、か】

  • 4〜5

  • 5巻

  • 第5巻を読破。

    善吉くんvs宗像先輩戦は最高潮を迎えております。

    っていうか、善吉くんフツーにすごいんですが…。

    あれだけできて普通(ノーマル)なのか。

    それだけ異常(アブノーマル)たちは異常なんですね。

    「こんなこともあろうかと」

    いつかは言ってみたい台詞ですねw

    この台詞を読んで「真田さん!」と思った私はフツーに宇宙戦艦ヤマトを見てました。

    デスラー総統ばんざーいヽ(*^▽^)ノ



    でも善吉くんの「最悪の結果を想定する」ってのはわかるかも。

    そんなこんなでそれでも「暗殺」で大けがを負った善吉くん。

    それでも「こんなこともあろうかと」思っていた善吉くんは、天井に蹴りあげた刀剣を足技で落っことして。

    どこまで最低最悪の事態を想定してるんだ、この子は…。

    普通に怯えているから、普通に怖がっているからそこまで考える、か。

    なるほどです。

    そんなこんなでノーマルがアブノーマルに勝利。

    次の階では動物園があって、ここでめだかちゃんと喜界島さんに確執がww

    っていうか、まさかめだかちゃんと真黒さんの間にもう一人いたとは。

    あの包帯っ子がそうだったのか…。

  • レ。

    善吉と宗像の名勝負。宗像先輩は「逆饅頭怖い」か。ええキャラやで。

    中学一年生『全盛期』時のめだかちゃんのツインテール肯定派。

    この漫画の、開いて右側のページ、本来白紙であるはずの部分に、描かれている小ネタ秀逸。ここは暁月先生が考えてるのかな。

  • うん!学園バトルものだね!
    今巻の重大なネタバレがあるので未読はドキドキして待ちましょう。
    表紙から読み取った疑問がまさか大正解につながるとは思わなんだ。さて、もう4巻読んで時間がたっているのでなんともいえないけど
    僕の中で異常性=超能力
    と受け取ることにした!
    前のスーパーボクサーも結局はそう考えれば納得がいく。
    個性を能力にして能力バトル漫画としてるのだと!
    見所は重大なネタバレにある。うん

  • 泣いてる姿というか感情があることが可愛い。あとこの家族おっぱいでかい。

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