NARUTO -ナルト- 52 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2010年8月4日発売)
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感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700847

感想・レビュー・書評

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  • サスケは本当に闇に落ちちゃったんだね。サクラとカカシ先生には聞く耳持たないし存在を下に見てる。うちはが1番だって。
    でもナルトには耳をかすしちゃんと存在を認めてる。戻ってこーい!!サスケ!!今は無理だな。

  • こんだけ酷いこと言われても「会えて良かった」って言えるの本当…
    こんなに重たい「友達」、決意が強いんだなあ
    穢土転生、脅威だな

  • ナルトとサスケの戦いはお預け。ナルトはインドラとアシュラの存在を感じ、何か吹っ切れた様子。新たな試練へ。カリンがナルトのチャクラを感じる描写好き。演歌ラップは読むのちょっと疲れるwナルトたちが雲隠れに行くまでの道中はめっちゃアニオリやってた気がする。懐かしい

  • 結構前からずっとなんだけど、NARUTOの戦闘シーンって何が起こったかわかりにくいなぁ。

  • ビーさん男前やな。
    35歳はジャンプの読者からするとおっさんか。
    カブトは確かに思いのほか活躍しているな。

  • 8尾と合流。ナルト、九尾をコントロールできるか。憎しみをコントロールできるか。


  • 484話:それぞれの第七班!!
    485話:近く…遠く…
    486話:拳
    487話:戦いの始まり…!!
    488話:それぞれの里へ
    489話:忍界大戦へ向けて…!!
    490話:九尾の真実!!
    491話:人柱力監禁!!
    492話:あいさつ
    493話:闇ナルト!!
    494話:キラービーとモトイ

    サスケの元へと向かったナルト。それは、直接その目でサスケの真意を確かめ気持ちを整理するためだった。サスケと対峙し、互いの拳を交わした時、何かを悟ったナルト。今はまだその心中は明かされない。今回の戦闘で疲弊しきったサスケの目は使い物にならなくなり、サスケはイタチの目を自らに移植し、ナルトとの闘いに備える。一方、忍びの里では五影会議により忍連合軍の結成が決まり、マダラ率いる”暁”との戦争に向けて本格的な準備が行われようとしていた。そこで、暁に人柱力の力を奪われるのを回避するため、ナルトとキラービーは無人島に監禁されることになるのだが、キラービーとの接触はナルトを次の次元へと成長させてゆく。

    ナルトがサスケに何を感じたのか、今後が気になる展開。再び仲間として笑える日が来るのだろうか。カブト、久々の登場。顔つきが大蛇丸に似てきて禍々しさが増している。禁術・穢土転生で今までの強敵復活という、バトルのヒートアップが期待できそうな感じで楽しみ。大戦に向けて伏線を色々準備している52巻。

  • サスケの荒れ狂った状態見てられなかったけどナルトの言葉は少し響いたようで安心
    でもなんなんやろサスケの正体とかナルトへの予言の最後とか
    岸本先生どんな構想ですかー泣
    サクラはやっとスタート地点に立てたってなとこかな笑これから先また泣くようなことあったら許さないけどね笑

    *それぞれの第七班!!*

  • だんだんよくわからなくなってきた。。
    とりあえずカブトが何か企んでいることだけはわかります。
    あまり好きじゃない、あのおねえ系。。

    九尾の封印をナルトはどううまく使うのかな。
    最終戦線の予感。

  • ナルトがどんどん大人に成長していくにつれ、サスケの現状が哀しいです。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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