ぬらりひょんの孫 12 (ジャンプコミックス)

著者 : 椎橋寛

• 集英社 (2010年9月3日発売)

感想・レビュー・書評

[読生さんの感想 · 2021年5月4日]

ピンチに修行を繰り返すのは少年漫画の王道、か。
生き胆を求める羽衣狐さん。
でも1万人分をその調子で飲んでいくの？
時間足りなくないかな。
個々のパワーに総大将パワーが加わって、百鬼夜行は強くなる。
じゃあ今度は、総大将パワーとは何かという話になるんだろうな。

[にゅーさんの感想 · 2018年9月4日]

「悪いな "名"を取り戻す途中だ...」

首無しカッケェ。
バトルがオシャレなので、ある漫画を思い出す。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

首無、格好いい。
二代目もちらっと出てきたし、一箇所封印ドン！てされたし、次は人間のターンかしら？

[toritottoさんの感想 · 2013年1月23日]

牛鬼、格好いい。リクオにとって、父親的な存在かも。

[なのつきさんの感想 · 2012年12月7日]

首無しと毛じょーろーの因縁を知った。
いい関係！

[りんさんの感想 · 2012年7月7日]

強い奴のインフレが、続いています。
でも、この盛り上がりが、ジャンプの楽しさでもあると思う。

そして、思わせぶりな２代目の過去も良い感じ。

[サンサさんの感想 · 2011年9月21日]

牛鬼やっぱりいい人編(違うか)

クビナシ達の過去の話が良かった！

[あうろさんの感想 · 2011年7月20日]

ぬらりひょんの孫12
レンタル

首無の取り上げに、はじめは戸惑ったが、読んでみてぬらりひょんの孫に面白みを感じるようになった。
この巻からぬらりひょんの孫に食い付くようになったように思う。

[すこんぶさんの感想 · 2011年2月26日]

牛鬼のしごき編。鴆、いいやつだなぁ本当。
番外編ｗ若かりし頃の爺好きだ。

今頃気付いたけど表紙絵、1巻から続いてるのね…今度並べてみたい。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

椎橋寛