血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム― (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1546
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701097

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず迫力のある絵でよかった。かっこいい。それでいてなんか抜けた空気のあるところもよいです。

  • 自分はすぐに負けるだろうけど、途中でどんどん変化していくゲームやってみたいなぁ。んで、吸血鬼の話が今後メインになっていくんでしょうか。そういえば、遺伝子に呪文というアイディアは新しいのか??

  • 最初の読み切り読んだ時は全然ピンとこなかったけど、チェスの話を読んだら気に入った

    昔のSQを掘り出して、読んだら、神々の義眼を持った子の話から面白かったのね…

    ちなみに一巻が見つからない

  • ちょっと世界感が分かってきた感じ。
    クラウスさんがかっちょいい!
    主人公が誰かイマイチ分かってなかった。
    面白くなってきたw

  • 2巻もメチャクチャ面白いです。
    ―世界と世界のゲーム―。プロスフェアー戦の場面が熱すぎる!

    「クラウス・V・ラインヘルツ 私達の最強のリーダーで無類の戦士。獣のごとき生命力で武装した、凶悪なまでの頑固者よ。」

    まさに頑固者。ヴァッシュも真っ青レベルです。

  • 帯のチェインさんのセリフがwwwwwww
    珍しく本誌で読んでいるシリーズなので、
    トライガンみたいにコミックスを心待ちにしている、
    わけじゃなくて、その分の緊張感はないんだけど、
    サイズが小さいから、微妙に新鮮。
    結局、また繰り返し何度も読んでる罠。

    やっぱりA5くらいで読みたいですね。

  • 技がいちいちカッコいい。クラウスさんが素敵すぎる。

  • これでプロローグが終わったような印象。
    今後は吸血鬼との戦いになりそう。

    あとプロスフェアーのルールが知りたい。
    ゲームにならんかな。

  • はーやっと買えた。二日遅れってマジでジリジリする。

    一話完結の話ってのだけど、確かに。なんだかんだでレオが毎回死にそうな目にあってるんだけどだいじょうぶか(笑)
    そういえばアパートどうなったんだろう……。
    今回の単行本、最初の読み切りが入ってるのかと思ってたけど、これ19に載ったのだけだよね? 最初の読み切りはレオがいないんだよね??

    あっ、何気にチェインがかわいかったです。なにあの照れ顔。
    ザップと合わせてにやにやしてます。あとザップって見た目ならクールキャラなのに、あれで面倒見のいい兄貴分(ひどいけど)ってなんかこう、いいよね。
    相変わらず世界が面白い。深淵に向かうことはあるのかなあ、血族との対決はありそうですよね。
    エイブラハムさんみたいに豪運があるわけでもなく、ただ『よく見える』目をもつだけのレオが、どれだけ・どこまで身一つで切り抜けていくのかかなりきになる。
    周りは確かに強いけど、相手が強ければ強いほど他人をかばう余裕とかなにそれおいしいのになるのは目に見えてるし。

    妹への仕送りの話があったけど、やっぱり『目』を与えられた事件の時に、両親は死んじゃったのかなあ。

    そういえばクラウスさんが順調に萌えキャラ化しててつらい。おれとくです。かわいい……。
    トーニオはシニョリータが十字架になっちゃったし、どうすんですかねえ。ライブラめーって言われてる以上、一番危ないのはやっぱりレオじゃないかと思うんだけどどうなの……ちょうがんばれ。

    このまんが、なんかかわいいひとたちが多くてちょっときゅんとしちゃう。

  • クラウスさんのギャップに夢中です。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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