黒子のバスケ 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701516

感想・レビュー・書評

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  • 舞台は、ウインターカップ東京都代表を決める決勝リーグへ。最初の予選の試合、期待の新人は、失礼な気がする…。決勝リーグは、初戦で秀徳と試合。緑間攻略はいかに!?

  • 2023/4/16
    WC予選だい。木吉の後出しの権利。
    無冠の五将。秀徳戦。緑間がチームに!
    黒子の無敵のドライブ待ち。
    14:00

  • いや青峰くんの順位納得いかないのだよ。

  • いや青峰くんの順位納得いかないのだよ。

  • ちょっと絵が見やすくなった。
    だけど展開として「キセキの世代」と
    演出しているのに
    それに匹敵するプレイヤーがごろごろ出てくるのはナンセンス。木吉に、なんたらの5将とか多すぎ。

    こんなにいたら「キセキの世代」なんて誰もネーミングつけないでしょ(笑)

  • 緑間のキャラがなんとも言えなく好き

  • 緑間君、だんだん好きになってきたな。

  • 緑間との再戦。

  • ウィンターカップが始まりました。ちょっと変な木吉先輩が実はやる人だった事が発覚(笑) そして緑間くん率いる秀徳高校との試合。この試合で表れる緑間くんの変化は読んでいて嬉しくなった… それから絵が段々上手くなってる… みんなこんなにカッコよかった? 最後の黒子の表情に痺れた…

  • ウィンターカップ予選。勝ち抜くために、どこのチームもレベルアップしているはず。キセキの世代がさらに強くなっていたら。。。勝つことはできるのだろうか。そして、無冠の五傑も暴れそうな予感。主役級がたくさんいて、黒バスはどの試合を見ても面白いなぁ。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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