黒子のバスケ 11 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701929

感想・レビュー・書評

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  • (2023年11月1日から3日にかけて読破)
    ウインターカップ東京都代表を決める決勝リーグ、秀徳との試合は、予想外の引き分けで決着へ。黒子の消える(バニシング)ドライブはすごかった。
    後半は、誠凜バスケ部誕生秘話。日向が荒れていたのが予想外だったが、バスケだけは捨てきれなかった。しかし、霧崎第一との試合で、花宮真が仕掛けた罠による、同選手のラフプレーで木吉鉄平が負傷!? しかも、きちんと治療しなければ、バスケができなくなるなんて…。厳しすぎる…(泣)

  • 2023/4/19
    誠凛高校バスケ部爆誕話。
    日向やさぐれてたんや。
    7:35

  • やっとキャラクターに注力したストーリーが。
    木吉の足の状態
    日向と木吉の誠凛高校バスケ部誕生秘話

    黒子のバニシングドライブは
    マジシャンですか?(笑)
    からくりがわからない以上、凄さが伝わってこないのですが。早く読者に説明を。

  • どちらのチームも応援したくなる

  • 日向と木吉がいい。こういう2人が大好き。

  • 誠凛高校創部からのエピソード中心。

  • 誠凛VS秀徳、試合は引き分けで終わった。読んでいて楽しかった。そして誠凛バスケ部創立の話しもおもしろかったです。やっぱ日向くんいいわぁ。木吉との病室のシーンは心掴まれた…

  • どんな世界にも嫌な奴はいる。負けるな。気持ちでは。誠実な人が結局は勝つと思う。そうあってほしいと思う。

  • 黒子の「消えるドライブ」!
    マンガとはいえ、バスケするものにとって無敵の能力。

    誠凛バスケットボールができるまで。
    木吉は次の試合ラストか?

  • 秀徳との試合も引き分けで終わり、次の相手は非常にヤラシイ高校。ファウル上等!なチームだよ。おめーら、スポーツマンシップにのっとった試合しろやー!後半は誠凛バスケ部創設時の話。日向くん高校デビューしてたのか。はっきり言おう似合わないパツ金ロン毛(笑)木吉くんはやっぱ膝だったのか。膝は負担かかるとこだよね←バスケは体育の授業でしかやったことないけどね。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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