- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702100
感想・レビュー・書評
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紆余曲折がありながらも無事に包丁を直したトリコ一行。メルクの信頼も得て次のステージへ進みます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無口で寡黙な先代天才研ぎ師メルク…。
実はすっごい声が小さくてみんなが聞き取れてなかっただけで
本人はいっぱいしゃべってたなんてっ[笑]
メルクの星屑と一種にいろんなものを得たトリコたち。
1万年という時間を生き、牙1本でこの世の王となった
と言われる伝説の竜"デロウス"から生涯で1本しか生えない
貴重な牙を使って作られた、小松の新しい包丁。
この包丁と伝説の食材の出逢いの日も楽しみ! -
包丁にそこまで切れ味を求めるか?
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感動のメルク包丁編、修理、鍛治、完成!
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小松めっちゃいい奴
あと先代メルクが超うける -
メルクと小松が可愛いです。
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小松がメルクに自信を持たせるために料理を振る舞うシーンはうるっときてしまった。初代が寡黙と思いきや声が小さかっただけなのには笑った。やっと四天王最後の一人ゼブラが登場!刑務所に閉じ込められてただけあって気性の荒らそうな感じ。すんなり協力してくれるのかしら。
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メルク格好いい。
小松の作るスープ食べたいな。 -
初代メルクのキャラ付けは結構好き。
フォークシールドの原理がイマイチわからんw