ぬらりひょんの孫 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 786
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702216

感想・レビュー・書評

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  • 地獄で逢えるね!
    土蜘蛛さんも楽しくやってるんじゃないだろうか。
    とりあえずトイレで頑張れは困惑する。
    ありがたいけどね…。

  • 羽衣狐の依代の正体発覚。

  • 「行きはよいよい... 帰りはコワヒであり〼。」

    とおりゃんせの話はかなり好き。
    いい感じのホラー感を保って欲しい。

  • 前巻の最後で、姉かと思わされたからビックリ。実は、前妻だとは!

  • 羽衣狐の正体が…!

  • 何故表紙がこの2人なんだろうと不思議でしたが、読んで解りました。
    山吹、最期に記憶が戻って良かったです。
    京妖怪が体を引き取ったので、またいつか再会する日が来るのでしょうか。

    話が一段落して氷麗が部下を持つとは…。
    あれは部下というよりマスコット。
    あんな可愛い妖怪もいるのですね。

  • 山吹乙女、かなしいね。

  • 京都編がようやく完結。しかし真の黒幕が明らかになり、決着は持ち越しというスッキリしない終わり方。
    日常を描いた短編のつららがかわいかった。

  • ここまで読んだ記

    ジャンル的に好きなので

    ぬらりひょんの解釈が面白かったのと
    ゲゲゲと違う妖怪たちが出ていて面白い
    三次の物の怪の本を読んでいて良かった

  • ぬらりひょんの孫16
    レンタル
    ここまで一気読み。

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