ぬらりひょんの孫 18 (ジャンプコミックス)

著者 : 椎橋寛

• 集英社 (2011年9月2日発売)

感想・レビュー・書評

[読生さんの感想 · 2021年8月4日]

茶を与えたのは誰だよ。
最初からもう人間捨てちゃってるじゃん。
自ら妖になる前から、すでに人間ではないよ。
そもそもからしてそういう存在である訳ではないのなら、どこかで誰かがそういう存在にしてしまったのかもしれない。
そうして物語は続いていくのかもしれない。

[にゅーさんの感想 · 2018年9月6日]

「おいおいもぅ幕引きにしてぇのに 主役の口上は聞くもんだぜ…」

やっぱり過去編は苦手だな…。
鯉半は好き。

[柊龍司さんの感想 · 2013年7月2日]

百物語から更なる妖怪が生まれるってのは良いですね。それにしても、やっぱり現代の妖怪譚よりも昔の江戸の妖怪の方がしっくりきますねぇ

[toritottoさんの感想 · 2013年1月24日]

黒田坊、誕生話。

[とささんの感想 · 2012年1月10日]

鯉伴と山吹乙女、幸せそうなのにこれからの二人を思うとかなしい。

[あうろさんの感想 · 2011年12月8日]

レンタル

ぬらりひょんの嫁。

[broccoliさんの感想 · 2011年10月9日]

百物語組の過去編

[gorogoronekoさんの感想 · 2011年10月7日]

たすけて
くろたぼ～～！！

[秋津彰さんの感想 · 2011年10月1日]

鯉伴編終了？
百物語組との抗争があっさり終わってちょっとびっくり。

[せろにゃんさんの感想 · 2011年9月27日]

---

H23*09*27*Tue 00：15 読破

---


前巻の内容忘れた(°□°;)とか思いつつも読んだ18巻でした。

時代は江戸時代。
椎橋先生の絵は江戸とか妖怪とかなんだか………
空想上の？絵が本当に似合うと思うのですねー(*^o^*)


江戸時代なんで
鯉伴とぬらりひょん、乙女が活躍!!
黒田坊と出会い？と百物語編らしく、
そこら辺が描かれています。


所々に挟まれる 乙女の登場。
これからについての伏線なのかな？



次巻は黒田坊が正気になって杯を交わすのかしら？
楽しみです。



以上、

---


---

H23*06*23*Sat 読了

---

やっぱグロい絵だな〜

--あらすじ--

ぬらりひょんの孫 18巻
時は江戸・元禄年間。
奴良組二代目・鯉伴は神出鬼没の遊び人だが、敵の急襲を受ければ鮮やかに斬り捨てるっ！
そんな中、奴良組のシマに奇妙な妖が続出!!
そこには闇に蠢くある人物の黒い思惑が潜んでいて…!?

--


百物語とは酷いものですね。


鯉伴と乙女、雪麗がかわゆす(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


山ン本さんの分離はグロいってば!!
百話目き内容がひどすぎるし（笑）

次巻もグロいがめげずに読むどー


End.
---

iPhoneから送信