テガミバチ 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 772
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703343

感想・レビュー・書評

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  • 館長ォォォ…(゚Д゚;;)
    続き待ってる。

  • 相変わらず画集でも見るように眺めてしまって
    話が頭に入ってこな(ry

    いやいや、今回は中々の衝撃巻で
    ページを繰る手にも力が込もったというもの。

    確かに倒したと思ったカベルネは異形へと変化を遂げ
    進路をユウサリ中央へと向ける。
    Bee達の防御線を次々に突き破るカベルネの猛進を、止めることは出来るのか…?!



    前巻でリバースと手を組むことが判明したロイドから語られる
    彼の身の上。
    ガラードの回想の中の首都アカツキの風景と、人口太陽の記憶。

    世界の謎が急展開して目が離せない——!


    ニッチとステーキの絡みがなくなって寂しいなぁ。
    ステーキは非常食!と言い放つニッチに
    涙を流しながらもそれを受け入れるステーキ…の図が好きなのにw

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • ほうほう

  • ガラードは最初こそ鼻持ちならないヤツだと思ってたけど、
    過去が分かるにつれて、素敵なオッサンじゃないかと(笑)
    辛かっただろうなぁ…。

    少しずつ明らかになってきた、人工太陽の謎。
    首都アカツキでは一体何が起こっているのか??
    早くゴーシュの空白の時間が知りたい!

  • ロイド館長とガラードにこんな過去が…。
    状況はどんどん絶望的に。
    ジギー、ザジ早く来て!

  • 2012/06/14:コミックレンタルにて13、14巻読了。

  • おっさんとおっさん予備軍大活躍巻。元館長の両親の話、ヘビー。自身も「計画」の実験体… ガラードのおっさんの行動はショックだった。なにそれ自分を食わせるとか。

  • カベルネがやばい。人工太陽も、首都も狂気の産物、知ってはヘドがでるもの、なんと恐ろしい。そうまでしてヒトは光が欲しいのか。

  • 「心」を伝える手紙配達人、テガミバチの少年ラグの冒険譚。

    e-mailや電話の普及で減ってしまったけど、手紙を受け取るのはうれしいものだよねー・・としみじみ思ってみる。

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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