- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703923
作品紹介・あらすじ
「14番目」を知るため、教団を離脱し行方を晦ませたアレン!! ノアと教団、そしてアポクリフォスから追われる身になったアレンの行く先とは!? 一方、戦いの呪縛から逃れたはずの神田が教団に帰還し、再び六幻を手にする…!
感想・レビュー・書評
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久々で話忘れ気味だったけど、やっぱ好き。
神田いいね。アレンとの絡みがステキ。
ラビが最近出番がないのが寂しいなぁ。
リナリーはちょっと前のが可愛かったかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻はすごくよかったです。この作品は辛い戦いが多いですけど、この巻では癒されました。
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絵柄は初期の方が好きだったけどカラーと神田の顔は今の絵柄でも好きだな。
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ジョニーと班長のところで大泣き。
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なんど読み返しても泣ける。リーバー班長の涙が忘れられない。神田とアレンの画が美しい。
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Thanks to H.R.
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神田さんの美人度MAX
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既刊読了。
絵はうまいし、設定も面白い。でも作者さんの精神状態や体調がよくなくて作品の質や発表の頻度に影響が出てしまっている。プロとしては首をひねってしまう。読者の行為や懐、出版社に頼って作品を出させてもらっている。
内容については、当初のヨーロッパゴシックのりは近年皆無になり、神田ユウ押しのアジア民族っぽいのりが強く出ていた。こういった作風の変化も精神状態に左右されてのものなのだろうか、はたまた最初から予定していたものなのか。。
メンタル面、体調面とは裏腹に、風呂敷を広げすぎてしまった印象は否めない。現在は休載中だと言う。今後きちんと完結出来るかはあやしい。
無理をせずに、星野桂先生のペースで描きたいものを描いていってほしいとは思うけれど、これいじょう風呂敷は広げたらいけないと思う。ちゃんと収束するといいな。。