To LOVEる -とらぶる- ダークネス (4) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 825
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703947

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 大人の色気。

  • またしてもララの発明品のせいで、リトとヤミが手を繋いだまま離れなくなってしまいます。これを機に、ヤミがリトに心を開き、彼女の過去について話し始めます。

    ところが、ヤミの話に登場した、彼女の生みの親であるティアーユ・ルナティークが、彩南学園に教師としてやってくることになります。しかし、ティアーユとの別れの後、兵器として生きてきたヤミは、彼女に対して以前のように親しく付き合うことはできません。それでもリトたちは、2人が今でもお互いに深くつながっていることを確信します。

    そんなティアーユの動向を探ろうとメアが接近し、一触即発の危機になります。しかしティアーユは、ヤミと同じくメアに対しても、人への信頼を知ってほしいと訴えかけます。

    巻末の番外編は、春菜がネコになってしまい、リトに身体を洗われてしまう話と、モモがリトのことを想いながらしっぽオナに耽る話の2本立て。これまで以上に過激な内容です。

  • 生きがい。

  • 素晴らしい。超次元エロ漫画

    テニプリとは方向性は違えどやってることは同じ。インフレにつぐインフレ。エロのインフレが起きているのだ。エロも突き詰めるとギャグに昇華されるんだな

  • ロリヤミたん

  • ヤミちゃん~❤

  • ティアーユ(;´Д`)ハァハァ

  • 12.15

    ヤミちゃんの巻。
    ほぼヤミちゃんで構成されててヤミちゃん好きな私には神巻でした。
    矢吹先生の描く人物は本当に可愛くて綺麗で素敵です。

    「殺し屋になって以来、心の底から落ち着いて眠った事はありません。目を閉じても体を休めるだけで深い睡眠はとらないようにしています」

    「一度離れてしまった心の距離を取り戻すのは簡単じゃないわ。でも…いつか時間がかかってもいいから、昔の二人に戻れるといいな…」

  • ティアーユ先生イイネ・不足していた巨乳成分が補われてしまったね。もう一分のスキもないね

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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